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1/12(日)18:30 マシュー・バーニー 最新フィルム作品『リダウト』ロードショー公開【1/12(日)】

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1/12(日)18:30 マシュー・バーニー 最新フィルム作品『リダウト』ロードショー公開【1/12(日)】

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    1/12(日)18:30 マシュー・バーニー 最新フィルム作品『リダウト』ロードショー公開【1/12(日)】

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イベント概要

INFORMATION

出演者

日 程

2020/1/12(日)

開場日時 18:20  開演日時 18:30  終演日時 20:44

会 場

販売元

【日時】2020年1月12日(日)18:30〜20:44(18:20開場)
◎1/12(日)上映のみ有効なチケットです
◎他の日時は以下のページよりご予約ください。

1/11(土)前売券:https://t.livepocket.jp/e/redoubt

1/13(月・祝)前売券:https://t.livepocket.jp/e/redoubt0113

1/15(水)前売券:https://t.livepocket.jp/e/redoubt0115

1/16(木)前売券:https://t.livepocket.jp/e/redoubt0116

1/17(金)前売券:https://t.livepocket.jp/e/redoubt0117

1/18(土)前売券:https://t.livepocket.jp/e/redoubt0118

1/19(日)前売券:https://t.livepocket.jp/e/redoubt0119


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マシュー・バーニー『リダウト』
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原題:REDOUBT

2018年/アメリカ/134分3秒/4K DCP/7.1ch サラウンド/台詞ナシ

 

予告編(5分30秒バージョン):https://vimeo.com/319603163

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制作・脚本・監督:マシュー・バーニー

音楽:ジョナサン・べプラー

撮影監督:ペーター・シュトリートマン

編集:キャサリン・マケリー

製作:マシュー・バーニー、セイディ・コールズ、バーバラ・グラッドストーン

プロデューサー:マイク・べロン

照明:クリス・ウィジェット

振付:エレノア・バウアー

プロダクション・デザイン:Kanoa Baysa,

アートディレクター:Jade Archuleta-Gans,

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出演:

アネット・ワクター(ディアナ):ライフル射撃米国代表選手

エレノア・バウアー(コーリング・ヴァージン):振付師・ダンサー

ローラ・ストークス(トラッキング・ヴァージン):ダンサー・アーティスト・コントーショニスト(曲芸師)

K.J.ホームズ(電気めっき師):ダンスアーティスト・歌手・詩人・女優

マシュー・バーニー(銅板彫刻師)


サンドラ・ラムッシュ(フープパフォーマー):ネイティブアメリカン・フープダンスのパフォーマー

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配給:トモ・スズキ・ジャパン

後援:アメリカ大使館

協力:Matthew Barney、Gladstone Gallery New York and Brussels、Angie Naoko

 

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マシュー・バーニーの最新フィルム作品が、『リダウト』(2018)だ。
舞台は、彼が育ったアイダホ州。

マシュー・バーニーによると、
アイダホは天然の「要塞(ようさい)」みたいな地。

ロッキー山脈に隔てられ、独自の文化圏を構成してるという。

本作のタイトル「REDOUBT(リダウト)」とは、
英語で「要塞(ようさい)」を意味している。

ストーリーの下敷きは、ギリシャ神話「ダイアナとアクタイオン」

物語の下敷きになるのは、
ギリシャ神話「ディアナとアクタイオン」である。

中世より、たびたび絵画のモチーフで使われてきた
その神話はルネサンス期の
イタリア人画家、ティツィアーノも題材にしているほどだ。

ディアナは、狩猟の女神。
貞節の女神で、処女神とされている。

その女神が森の中で水浴していると、
猟師のアクタイオンが迷い込んで来る。

恥ずかしさのため顔を赤らめる女神のディアナ。

女神に仕えるニンフ(妖精)が、
なんとかディアナを隠そうとするが…

ハンターのアクタイオンは女神の裸を見てしまう。

すると、彼の頭から角が生え鹿の姿に変貌。

かつて、鹿狩りの名手として、
猟犬に鹿を追わせてきた猟師のアクタイオン。

今は自分が鹿となり、
猟犬に追われる立場になってしまう。


マシュー・バーニー自身は、銅板彫刻師の役で出演

そんな神話に独自の解釈を加えた本作『リダウト』には、
マシュー・バーニー自身も出演。

彼は銅板彫刻師の役を演じている。

ノートサイズの銅板をアイダホ州の雪山に持ち込み、
山にイーゼルを立て、
自然や動物をスケッチするかのごとく銅を掘る。

そして、電気めっき!

電気分解とは、電気を用いた分解のこと。
分解とは、ひとつの物質がふたつ以上の物質に科学変化すること。


その電気分解を利用した技術が、電気めっきだ。

雪山で銅板に描き、塩化銅水溶液で電気分解すると…

水は電気を通さないが、
水に塩化銅(塩素と銅が化合した物質)を溶かした水溶液は
電気を通すようになる。

その塩化銅水溶液に強い電気を流し続けると、
塩素と銅に電気分解される。

 

塩化銅水溶液を電気分解すると、
+極からつながる陽極では、塩化物イオンが塩素原子になる。
言い換えると、気体の塩素が発生する。

一方、−極からつながる陰極では、銅イオンが銅原子になる。
そこで、銅が発生して電極にくっつくのだ。

 

そんな電気分解のプロセスを記録したドキュメンタリーの要素も持つ
『リダウト』は、大人の作品だろう。

マシュー・バーニーのライフワークでもある
《拘束のドローイング》シリーズ(1987ー)みたいに
アスリートだった自身の身体を駆使する姿は
このフィルムでは見られない。

《拘束のドローイング》シリーズのスピンオフ企画となる
『クレマスター』サイクル(1994ー2002)のごとく
超人的な存在に変容(トランスフォーム)することもない。

以前は立体作品で多様したワセリンで
ネバネバの何かも登場しない。

 

しかし、それら過去作品をやわらかく踏襲し、
6時間の映像オペラ『RIVER OF FUNDAMENT』でみせた
物質の根源的変化を静かに受け継ぐ作品が『リダウト』である。

少年時代を過ごした土地を振り返る、
大人の余裕が感じられまいか?

【画像クレジット】

フープダンサー

Matthew Barney, Redoubt, 2018. Production still. © Matthew Barney,
courtesy Gladstone Gallery, New York and Brussels, and Sadie Coles HQ, London. Photo: Laura Nespola 

 

ほか3枚

Matthew Barney, Redoubt, 2018. Production still. © Matthew Barney,
courtesy Gladstone Gallery, New York and Brussels, and Sadie Coles HQ, London.
Photo: Hugo Glendinning

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チケット販売情報

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先着販売受付

受付日時

2019/11/30(土) 10:00 〜 2020/1/11(土) 23:59

販売中

1/12(日)18:30〜マシュー・バーニー『リダウト』全席指定席券

料  金

¥1,600

購入枚数

1/12(日)18:30〜20:44
マシュー・バーニー『リダウト』全席指定席券
当日のみ有効。他の日時では利用できません。

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・クレジットカード

・コンビニ決済(販売終了1日前まで利用可能)

・携帯キャリア決済(スマートフォンのみ利用可能)

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・QRコードチケットは1人1枚必要です、事前にご用意ください
・QRコードが表示された画面、もしくは画面を印刷したものを入場時にご提示ください

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