朗読劇「逢魔時コンフュージョン」シリーズ最新作
| 日程 | 2025年 12月6日(土)14:30開演/18:00開演 12月7日(日)14:00開演/17:30開演 |
| 会場 | ところざわサクラタウン ジャパンパビリオン ホールA 〒359-0023 埼玉県所沢市東所沢和田三丁目31番地3 |
| 出演 | <12月6日(土)出演者> 野島健児 佐藤拓也 立花慎之介 田丸篤志 中澤まさとも 平川大輔 今井文也 波多野和俊 声の出演:熊谷健太郎 <12月7日(日)出演者> 野島健児 佐藤拓也 立花慎之介 田丸篤志 中澤まさとも 速水奨 大野智敬 波多野和俊 声の出演:熊谷健太郎 |
| 朗読劇脚本 | 森悠 |
| キャラクターデザイン&イラスト | しお |
| プロデューサー | 松崎亜希子 |
| 企画・制作 | 株式会社サンディアス |
あらすじ
主人公・天野静馬は明守町の町役場に勤める20代の青年。
数年前、静馬は亡くなった母の跡目として陰守神社の神主となり、明守町の氏神である鬼・羅叉と交わる宿命を知った。初めは戸惑い、抵抗感があった静馬だが、様々な苦難を乗り越えて、羅叉との愛を育んでいった。
穏やかな日々を過ごしていたある日。
「おまえが天乃原妙元だな……」
突如開いた時空の裂け目から現れた手に引きずり込まれ、妖の喜狐李&相楽と共にタイムスリップしてしまう静馬。
静馬たちがたどり着いたのは、現代から800年ほど昔の明守町――あけもり村だった!
あけもり村はある蛇の妖に魅入られ、致命的な水害に見舞われていた。
謎の中国人道士・張一飛により、実はある人物と間違って召喚されてしまった静馬一行。この時代の羅叉にも会いに行くが、すでに氏神となりこの地を守る立場であるはずの羅叉は……。
果たして静馬は、過去の羅叉の心を癒し、あけもり村の危機を救って現代へ戻れるのか!?
朗読劇「逢魔時コンフュージョン」シリーズ最新作!