・各上映・トークイベントへの入場については、該当する日程の「基本入場+展示観覧券」が必ず必要となります。合わせてご購入ください。
アヌシー国際アニメーション映画祭で最高賞を受賞した『頭山』(2002)から、最新作『幾多の北』(2022)に至るまで、おおよそ40年のキャリアを通じて常にアニメ表現の可能性の探究に取り組み、自由奔放かつ詩情溢れる作品を発表してきた短編アニメの世界的第一人者。また、絵本作家としても知られ、これまで優に100冊以上もの作品に携わっている。
シアター会場にて、「山村浩二の世界観」と題した特別映像を上映。上映後、インディペンデントアニメーターとしてのこれまでの人生、アニメーションとの向き合い方、メソッドについてのマスタークラスを開催します。