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25/2月25日(火)シリア“絶滅収容所”で見た絶望 〜秘密収容所の内部をくまなく取材、撮影した写真家・八尋伸と、武装組織に長期監禁されたジャーナリスト安田純平が語る、アサド独裁政権時代のシリア。〜

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25/2月25日(火)シリア“絶滅収容所”で見た絶望 〜秘密収容所の内部をくまなく取材、撮影した写真家・八尋伸と、武装組織に長期監禁されたジャーナリスト安田純平が語る、アサド独裁政権時代のシリア。〜

  • 25/2月25日(火)シリア“絶滅収容所”で見た絶望 〜秘密収容所の内部をくまなく取材、撮影した写真家・八尋伸と、武装組織に長期監禁されたジャーナリスト安田純平が語る、アサド独裁政権時代のシリア。〜

    25/2月25日(火)シリア“絶滅収容所”で見た絶望 〜秘密収容所の内部をくまなく取材、撮影した写真家・八尋伸と、武装組織に長期監禁されたジャーナリスト安田純平が語る、アサド独裁政権時代のシリア。〜

イベント概要

INFORMATION

出演者

日 程

2025/2/25(火)

開場日時 19:00  開演日時 19:30  終演日時 21:30

会 場

販売元

2024年12月8日、53年に渡りシリアを支配していたアサド独裁政権が崩壊した。

突如現れた政治的空白期間に、これまで明かされることのなかったアサド政権の秘密収容所を八尋は取材した。

シリアでは2011年に始まった内戦以降、アサド政権によって10万人以上が強制的に失踪されたと報告されている。失踪者はシリア国内の収容所で過酷な環境での勾留、日常化した拷問を受け処刑されたという。

アサド政権時代に何が行なわれていたのか、収容所には何が残っていたのか。
八尋氏の写真と報告を元に、シリアで3年4ヶ月のあいだ武装勢力に拘束されたジャーナリスト、安田純平氏が拘束生活やその精神状態を八尋と共に語る一夜。

<イベントの内容に*一部ショッキングな内容や画像があります。>

【出演】
◉八尋伸(やひろ・しん)
写真家。エジプト革命、東日本大震災、ミャンマー内戦、シリア内戦、ウクライナ戦争などの国内外の紛争、災害、社会問題などを取材、発表している。
 
◉安田純平(やすだ・じゅんぺい)
ジャーナリスト。アフガニスタンやイラク、シリアなどの紛争地を中心に取材。2015年6月から3年4か月のあいだシリアで武装組織に監禁される(2018年10月解放)。著書に『囚われのイラク』(現代人文社)、『ルポ 戦場出稼ぎ労働者』(集英社新書)など、藤原亮司との共著『戦争取材と自己責任』(dZERO)。

チケット販売情報

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先着販売受付

受付日時

2025/2/7(金) 18:31 〜 2025/2/25(火) 00:00

販売終了

整理番号券

料  金

¥2,000

購入枚数

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・QRコードチケットは1人1枚必要です、事前にご用意ください
・QRコードが表示された画面、もしくは画面を印刷したものを入場時にご提示ください

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