2019年1月に2日間に渡って上演された
オリジナル朗読劇『文豪、そして殺人鬼』。
本格ミステリーとして完全書下ろしの本作は、その作品がもつダークな雰囲気や大人気キャストの登壇もあって、女性を中心に圧倒的な支持を獲得!
全公演で満員御礼の大ヒットを記録。そんな大好評の内に幕を下ろした『文豪、そして殺人鬼』。
ファンからの熱い要望にお応えしまして、新しいキャスト陣を迎えての第二弾が今回決定いたしました!
1月公演で非常に要望の強かった作品オリジナルグッズの販売や、朗読劇本編の音源商品化等も実現。
パワーアップしての再演を行います!
< あらすじ >
昭和40年代。 各地で起こる心中事件が紡ぐ、三人の奇妙な友情の糸。
若き小説家・菅 忠義(かん ただよし)、あるハンディキャップを背負った・一糸 朱知(いっし あけとも)。
隣同士に住む青年二人は、各地で起こる心中事件を追うフリー記者・尺 光輝(しゃく こうき)と出会い、それぞれの罪と罰に対峙する事になる。
同じ物語を公演日で異なる役者が演じる、ダブルテンション上演!
大人気キャストと完全書下ろしストーリーで贈る、迫真のロマン・ノワール!
※1Dayチケットをご希望の方は、昼公演よりお求めください
< 出 演>
一糸 朱知役:野上 翔
菅 忠義役:熊谷 健太郎
尺 光輝役:加藤 将之
< スタッフ >
演 出:山口磨美
脚 本:七角計 シナリオ監修:HolicWorks株式会社
協 力:賢プロダクション、クールジャパントラベル
制 作:ハピネット・ライブエモーション合同会社
主 催:KADOKAWA