NTV「束の間の一花」、YTV「ブラックファミリア」「約束~16年目の真実」BSテレビ東京「初恋不倫」などを執筆し、その突出したキャラクター造形力、独創的な台詞でプロデューサーの注目を浴びている脚本家富安美尋。映像だけではなく、舞台でも独特の世界観を持つ作品を発表しています。今回は、2021年2月、11日にコロナ禍で開催された富安美尋のmonodramaオムニバス集「少女夢幻論」の第三弾「少女夢幻論Ⅲ」を上演をします。 一人芝居6演目に加え、新作書き下ろしの「打ちあがり」も上演。
夢チーム 幻チームのダブルチームの公演になります。
日時: 9月21日 夢13時~ 幻16時30分~
9月22日 夢12時~
9月23日 幻12時~ 夢15時~ 幻18時~
9月28日 幻13時~ 夢16時30分~
9月28日 夢13時~ 幻16時30分~
キャストおよび演目
夢・幻チーム 6人芝居「打ちあがり」
上演順は変更の可能性があります。
チケット 全席自由 前売3,000円
予約時に整理番号が付与されます。開場は開演の20分前になります。チケットの整理番号順に席にご案内します。