日本で唯一のブギ・ウギ・ピア二スト斎藤圭土がまほろ座に初登場!!
まほろ座自慢の特別コースもご一緒にお楽しみください。
★ソーシャルディスタンスを考慮し、会場の座席数を50%程度減らしての開催となります。
有料ライブ配信を行いますので、遠方の皆様、外出を控えている皆様はライブ配信でお楽しみください。
【出演】斎藤圭土
【開催日時】2021年7月10日(土)
<1st>
開場12:30~13:45 お食事
開演13:45 ライブ
<2nd>
開場16:30~17:45 お食事
開演17:45 ライブ
★特別料理をご用意しておりますので開場時間にご来場ください。
【入場チケット】
◆料金
一般 ¥8,000(まほろ座特製ランチ付)
小学生~大学生¥6,500(まほろ座特製ランチ付)
※全席指定・限定入場(お席はお選びいただけません)
★クラブ レ・フレール会員様は優先席がございます。
購入時に「会員 or 一般]チェック欄で「会員にチェック」
→アンケート欄に会員番号の記入をお願い致します。
お電話のご予約時も会員番号をお伝え下さい。
※当日券各料金¥500UP
※未就学児入場不可
≪メニュー≫
*appetizer
前菜3種盛り、天の川を見上げて
ノルウェーサーモンのマリネオニオンドレッシング
ビシソワーズ冷たいジャガイモのスープ
ズワイガニとレンコンの胡麻風味マヨネーズ和え
*main dish
黒毛和牛のハンバーグステーキ
マデラソース 夏野菜のグリル
自家製パン
*dessert
リコッタチーズのクレームブリュレ。
コーヒー又は紅茶付
◆発売
①プレイガイド:Livepocket
5/29(土)12:00~7 /9(金)23:59まで
②電話予約:まほろ座 MACHIDA
5/29(土)15:00~7 /9(金)19:00まで
042-732-3139(火~日曜日15:00~19:00)
※プレイガイドで完売する場合がございます。何卒ご了承ください。
※チケットご購入・電話予約後確定後のキャンセルはご遠慮下さい
★車椅子をご使用の方、身体の不自由な方で特定の座席指定や特別なサポートが必要な方は事前に上記までご連絡下さい。
★新型コロナウイルス感染症に関する取り組みについて★
*会場入口での検温、アルコール消毒、マスクの着用にご協力ください。
*37.3度以上のお客様には入場をお断りする場合がございます。
☆以下「ご協力のお願い事項」を必ずご一読お願い申し上げます。
【ライブ配信チケット】
◆配信開始
7/10(土)
<昼>13:45~
<夜>17:45~
◆アーカイブ配信期間:7/16(金)23:59まで
◆プレイガイド、只今準備中!
《イープラスのご利用が初めての方》
会員登録のためのご利用ガイド
https://eplus.jp/sf/guide/service
《Streaming+ご視聴方法》
ライブ配信視聴者ご利用ガイド
https://eplus.jp/sf/guide/streamingplus-userguide
【サンキューチャージ(投げ銭)】
一口:¥500
この度の公演も座席数を減らし、安全安心を確保して開催致します。
音楽、ライブという文化の火をこの先にも繋げていけますよう、チケット代と別途、出演者をはじめ当配信・公演へのご支援、ご祝儀のサンキューチャージ(投げ銭)を受け付けております。ご協力の程、どうぞよろしくお願い致します。
5/29(土)12:00~7/16(金)23:59まで
<お問合せ>まほろ座 MACHIDA
・042-732-3139(火~日曜15:00~19:00)
【斎藤圭土 プロフィール】
1978年11月18日生まれ。6歳から17歳までクラシック・ピアノを学ぶ。
15歳よりルクセンブルク国立音楽学校に留学し、ガーリー・ミューラー氏に師事。
帰国後、日本でただひとりのブギ・ウギ・ピアニストとして、
兄・斎藤守也との1台4手連弾ユニット「レ・フレール」として、
英国ロイヤル・オペラ・ハウスのコンサートマスターでもある
ヴァスコ・ヴァッシレフ(vl)とのユニットKEITO & VASKO “Viano”(ヴィアーノ)として、
作曲家として、これまでヨーロッパを中心に、世界13カ国で公演を行うなど、
多角的かつ精力的に活動を展開している。
[ブギ・ウギ・ピアニストとして]
ヨーロッパで出会ったブギ・ウギ・ピアノを本格的にマスターする。
20歳の時、ブギ・ウギ界の巨匠、ドイツ人ピアニストのアクセル・ツヴィンゲンベルガー氏との共演をきっかけに「ブギ・ウギ・ピアノ」の伝承に将来を捧げることを決意する。
2018年で30周年を迎えるドイツのブギ・ウギ・フェス「The Hamburg Boogie Woogie Connection」に、2014年に日本人として初めて招聘され、定期的にヨーロッパに渡り、演奏活動を行う。
2015年9月19日、日比谷公会堂で行われた細野晴臣氏(元YMO)「Boogie Woogie Holiday」のライブに初めてゲスト出演し、その後も多々ライブのゲスト出演が続き、
細野氏に「日本人唯一のブギ・ウギ・ピアニスト」と称される。
2008年11月、初のソロアルバム『Boogie Woogie Far East』(Universal Music)をリリース。
2012年4月にはアクセル氏との共作となるライヴアルバム
『THE JOY OF BOOGIE WOOGIE / LIVE』(Quatre-Mains Records)をリリース。
名実ともにブギ・ウギの継承者、次世代を担うブギ・ウギ・ピアニストとして、
ブギ・ウギ・シーンをアジアから牽引し、卓越したリズム感と即興演奏で、
国内外の音楽ファンを魅了し続けている。
2017年11月には自らが主宰する「ジャパン・ブギ・ウギ・アカデミー」を発足させ、
様々な企画を通じ、ブギ・ウギ・ピアノを次世代につなぐための活動、
またブギ・ウギのさらなる普及に力を注いでいる。
2018年8月8日に、ブギ・ウギ・ピアニストとしては2枚目となるアルバム
『Piano Blues & Boogie Woogie』(Universal Music)を発表。
「ピアノ・ブルース&ブギ・ウギの名曲」という視点から選りぬいたマスターピースをメインに収録。
圭土作曲の21世紀モダン・ブギ・ウギとあわせ、20世紀から今世紀、
そして次代へと弾き継がれていく「スピリット」を体感できる一枚となっている。
斎藤圭土オフィシャルサイト http://boogie-woogie.jp/