■ イベント概要
Playing The Worldが、絶滅メディア博物館で初の撮影クルー参加型イベントを開催します。
今回は特別に、館内のレガシー展示物を背景に ウォーキングDJ × 据え置きDJ × 撮影クルー体験 を組み合わせた、超少人数・没入型企画です。
普段は公開されないPlaying The Worldの裏側の演出や映像の作り方を、実際に参加者と一緒につくりながら撮影します。
撮影はすべて自由、そして参加者は単なる観覧者ではなく映像制作スタッフとして体験できます。
■ 開催日時
2024年12月7日(土)
19:00〜22:00(3時間)
場所:絶滅メディア博物館(東京都)
■ 体験できる内容
【1】
ウォーキングDJ × Back to the Futureカメラ
館内中央に特設ステージを組み、ほぼ移動なしの“固定型ウォーキングDJ”を実施。
Playing The WorldでおなじみのBack to the Future仕様のカメラを担ぎ、レトロメディアの空間を活かした独自演出を行います。
【2】
据え置きDJとレガシー機材の演出
隣接スペースでは、Macやレガシー小道具を配置した据え置きDJを撮影。
参加者自身が配置・ライティング・小道具演出などを手伝い、
「Playing The Worldの画づくりの裏側」をリアルに体験できます。
【3】
レガシーデバイス持ち込み可能
あなたの家に眠っている古い機材・カセット・ガジェットなどをDJブース周りに置いて映り込みさせられます。Playing The Worldの世界観にハマるアイテムをぜひお持ちください。
【4】
撮影自由・SNS投稿歓迎
撮影は静止画・動画ともに完全自由。
SNS投稿時は「#絶滅メディア博物館」「#PlayingTheWorld」を添えて発信してください。
※商用利用等のみ要相談
【5】
ラストは隣室スタジオでご歓談
撮影終了後は、隣室のスタジオブースにて歓談タイム。
機材談義から映像制作裏話まで、自由に交流いただけます。
■ タイムテーブル
19:00 設置・演出づくり(参加者も設営に参加)
20:15 ウォーキングDJ+撮影
20:15 据え置きDJ+撮影
21:00 スタジオでご歓談
22:00 終了
■ チケット
参加費:10,000円
定員:7名限定
※お支払い後のキャンセルはできません。ご了承ください。
■ こんな方におすすめ
・Playing The Worldの撮影現場を体験してみたい
・レガシー機材、古いガジェットが好き
・映像制作の裏側に興味がある
・少人数で濃い体験をしたい
・SNS用の“強い映像”を撮りたい
・Playing The Worldの世界観が好き
■ 注意事項
・飲酒不可(館内規定)
・極端に大きな機材は搬入できない場合があります
・展示物・資料にはお手を触れないようお願いします
・館内が非常に狭いため、荷物は最小限でお願いします
■ メッセージ
これは、Playing The Worldの裏側そのものを一般に開放する初の試みです。
参加者7名全員が、目の前で作られる演出と映像の過程を体験できます。
普段の撮影ではなかなかできない、濃密で自由な時間をぜひ一緒に楽しみましょう。皆様のご参加をお待ちしております。