越田太郎丸&榊原大デュオ
”男子二楽坊" ~初夏満喫~
越田太郎丸(g)
榊原大(p)
ピアノ、ギターのみで紡ぎ出される、
この2人ならではのアグレッシブ且つ
ロマンチックな音世界で
全国各地にファンの輪を拡大中!!
2人のトークも見所です!!
【榊原大(p)】
東京芸術大学器楽科ピアノ専攻卒業。
在学中に『G-CLEF』を結成し、
1989年、アルバム『Pell-Mell』(SONY Record)で
レコード・デビュー。
卓抜した音楽性・演奏力をベースに
フュージョン・インストゥルメンタルの
フィールドを開し、高い評価を得る。
G-CLEF解散後も、
その力強いピアノタッチとジャンル不問の
卓越したセンスは、
数々のアーティストのステージサポートや
アレンジワークで発揮される。
ボサノバとクラブミュージックを融合させた
ユニット『Prismatica』のギタリストとして
1997年に
CDデビューしベスト盤を含む
7枚のアルバムをリリース。
ブラジルのアーティストから作曲、編曲、
奏法の影響を受けブラジル音楽を軸に
演奏活動を展開。
舞台俳優の朗読と
ギターソロのコラボレーションなども行うほか、
数多くのライブセッションに参加。
ピアニスト榊原大とのデュオ
『男子二楽坊』や
ピアソラ作品を
ピアソラスタイルで演奏するタンゴバンド
『TANGO OGNAT』は全国的にファンも多い。