出演:J.A.M(Trio from SOIL&”PIMP”SESSIONS) / Maia Hirasawa
パラシュートセッションには5年ぶり2度目の登場!SOIL&”PIMP”SESSIONSよりJ.A.M!!
対するは、過去にfeat.でリリースをした経緯もある、Maia Hirasawaが初登場!
誰もが一度は耳にしたことのあるヒット曲をもつ両者だけに売り切れ必至ですので、
お早めにご予約ください!
Open 18:30 Start 19:30 ・ 前売 3,500 当日 4,000 +1D 600
※入場順はLive Pocket(整理番号順)→店頭予約(来場順)になります。
但し18:00(開場30分前)より整列開始致します。
それより前にご来場頂いてもお待ちいただけませんのであらかじめご了承ください。
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< Maia Hirasawa マイア・ヒラサワ >
1980 年、スウェーデン、ストックホルム生まれ。 日本人の父とスウェーデン人の母をもつ。
2007 年、アルバム『Though, Iʼm Just Me』で デビュー。その個性的な歌声とカリスマ性が話題と なり、同アルバムはゴールドディスクを獲得。
2010 年、EP「DROM BORT MIG IGEN」リリース。 その後、休暇のため一年間仙台に居住し、CM ソングを 手掛けたことを皮切りに日本国内での活動もスタート。 に起用され、日本でも大きな注目を浴びる。
2011 年、英語、日本語、スウェーデン語詞からなる日本 メジャー・デビュー・アルバム「マイア・ヒラサワ」をリリース。
その後、2011 年スウェーデンに帰国。 帰国直後に放映が決まっていた「JR 九州/祝!九州 キャンペーン」CM が YouTube などで話題となり、 各メディアにも大々的に取り上げられ、CM と楽曲 ともに様々な賞を獲得した。
2011 年 5 月 5 曲入りミニ・アルバムをリリース後、 自身初となるワンマン・ライヴを東京:赤坂 BLITZ の 公演を皮切りにスタート。東京、大阪、名 古屋、福岡の 4 都市をまわるツアーを成功させた。
また、自身の作品以外でも国内外で様々なヴォーカル として参加するなど幅広く活動している。
2011 年夏は FUJI ROCK FESTIVAL 2011、京都音楽 博覧会など、洋楽邦楽の枠を超えて様々なフェスに参加 し、日本にて小規模のアコースティック・ツアーを成功 させた。
2013 年には、約 4 年振りとなるオリジナル・アルバム を本国スウェーデンにて発売し、日本盤もリリース。 同年 9 月には、2 回目となる来日ワンマン・ツアーを東 京、大阪、仙台で実施。
2016 年、約 3 年ぶりとなる新作スタジオ・アルバム 『Beautiful And Ugly』をリリース後、ビルボードを含 む全国ツアーを敢行。
2017 年 GREENROOM FESTIVAL、2018 年には ARABAKI ROCK FESTIVAL に参加するなど国内のフェ スシーンでも欠かせない存在となっている。
< J.A.M(Trio from SOIL&”PIMP”SESSIONS) >
Musician: Josei (Piano), Akita Goldman (Double Bass), Midorin (Drums)
国内のみならず海外でも高い人気を博しているSOIL&"PIMP"SESSIONS(以下SOIL)のピアノの丈青、ベースの秋田ゴールドマン、ドラムのみどりんの3人によるピアノ・トリオ、J.A.M。グループ名はそれぞれの頭文字をとって名づけられた。ヒップホップ、ハウス、ロックなど多少なジャンルのフィルターを通過した”今”のジャズを、トリオという最小限の編成で描き出す。
都内のジャズ・クラブなどで神出鬼没的に出演、2007年、2008年、2016年とFUJI ROCK FESTIVALに出演するなど、SOILと並行して活動中。
2008年発売の1stアルバム『Just A Maestro』がロングセラーを記録。続く2010年には2ndアルバム『Just Another Mind』をリリースし、Billboard Japan Music Award 2010で"優秀ジャズアーティスト賞"を受賞。そして2012年3rdアルバムとなる『Jazz Acoustic Machine』を発表した。
2017年5月には5年ぶりの4thアルバム『Silent Notes』をリリースした。
■J.A.M Official HP:http://www.jvcmusic.co.jp/jam/
■J.A.M My Space:http://www.myspace.com/jampianotrio
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「パラシュートセッション」=「2バンドが向かい合い1曲ずつ交互に演奏する、全く新しい対バンスタイル」!!月見ル君想フのフロアに2組のアーティストが対峙するようにセッティング、1曲ずつ交互に演奏をする、いままでにない2マンライブ。
会場の天井には、本物のパラシュートが張られ、オーディエンスは2バンドを取り囲むように観る事が出来て、演奏者の生音や息遣いまで聴こえるのが特徴。両者セットリストを決めずに1曲ずつ交互に演奏して行く「ワンマンでもツーマンでもない」スリリングなライブスタイル!
2013年にF.I.B JOURNALの山崎円城の発案で、月見ル君想フで実現、その後名物企画として店長のタカハシコーキによりこれまでに60回以上実現。
60回以上たった今も毎回斬新で、これまでにない唯一無二の音楽体験ができるライブとなっている。
実際に会場に来て見ないと、醍醐味が伝わらないこの企画。
どこに着地するのか?スリリングで見応えたっぷりの2マンライブを是非一度体験ください。