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【 Kan Sano Mental Sketch Solo Piano Tour’26 】〜 熊本公演 〜

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【 Kan Sano Mental Sketch Solo Piano Tour’26 】〜 熊本公演 〜

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イベント概要

INFORMATION

出演者

日 程

2026/2/28(土)

開場日時 18:00  開演日時 19:00 

会 場

tsukimi (熊本県)

熊本県熊本市中央区南千反畑町1−3

会場Map・アクセス方法はこちら

販売元

Kan Sanoによるピアノ・インストゥルメンタル・アルバム『Mental Sketch』リリース・ツアー開催決定!
全く純粋なインスピレーションで、シンプルに引き算を極めた会場限定CDをひっさげ全国8ヶ所を巡るMental Sketch Solo Piano Tour’26。
前作Tokyo State Of Mind制作時からライフワークとしてKan Sanoが制作(スケッチ)していた楽曲をベースに、各地で様々なアレンジを加え演奏。
Band Setでのサウンドとは違った、繊細なアプローチの演奏でSit At The Piano、「劇映画 孤独のグルメ」のエンディングテーマ神様のメロディといった過去の人気楽曲も交え演奏予定だ。
 
「劇映画 孤独のグルメ」のエンディングテーマ「神様のメロディ」のストイックで感動的なピアノ・インストゥルメンタルを披露したかと思えば一転、ポップスの本来もっている高揚感を独特の距離感で解釈し定義した”ネオJ-POPソング” 「それから」をリリースするなど、キーボーディストとしての側面とプロデューサー、SSWとしての側面を常に垣間見せているKan Sanoが、このタイミングで「old folk house」、「bedtime story」も収録された14曲入りピアノ・インストゥルメンタルのアルバム「Mental Sketch」(メンタルスケッチ)を会場限定CDでリリース!
これまでに発表したインスト楽曲「On My Way Home」が1,800万回、「DT pt.2」「Sit At The Piano」はそれぞれの再生回数が1,000万回を突破するなど、インストゥルメンタル作品の世界的評価も高いKan Sanoによるチルピアノ作品だ。
前作Tokyo State Of Mind制作時からライフワークとしてKan Sanoが制作(スケッチ)していた楽曲は、繰り返されるフレーズに侘び寂びを感じ、連続する鍵盤のタッチの余韻にはあたたかさを感じる。
久々のソロピアノツアーは2026年1月27日 北海道/札幌を皮切りに全国8カ所を巡る。
各会場で異なったアレンジ、一度しかない演奏をお楽しみに。
 
 
【 Kan Sano Mental Sketch Solo Piano Tour’26 】〜 熊本公演 〜
 
[日程]
2/28 (土曜日)
 
会場 : tsukimi
住所 : 熊本市中央区南千反畑町1−3 満月ビル 2F
電話 : 096-227-6593
 
[開場] 18:00
[開演] 19:00
 
[Ticket]
一般 : 前売 4,500円 /当日 5,500円
小学生以上:チケットの購入が必要となります。
未就学児:入場不可
 
*別途ドリンク代が発生します。
*ドリンク代は当日現金でお支払いください。 
[ソフトドリンク 600円 / アルコール 700円]
*入場は先着順でご案内します。
*限定55名[着席/スタンディング]
*お一人様4枚まで。
チケット販売開始:11/7(金) 20時
 
以下注意事項をご確認の上、お客様への当日のお願いごとを十分にご周知頂いた上でのチケットおご購入をお願いいたします。
【注意事項】
- 携帯電話、その他電子機器による公演及び出演アーティスト撮影、録音はご遠慮ください。
- 当日、本イベントプロモーションを目的としてオフィシャルカメラマンにより、イベント様子を撮影させていただきます。場所によってお客さまが映りこむ可能性がありますで予めご了承ください
 
[予約方法]
①[ SNSのDMまたはメールでのご予約 ]
・手数料:無料 
・お支払い方法:当日会場受付にて現金でお支払いください。 
・以下の内容を記載してご連絡ください。
・ご希望の公演日と枚数
・お名前
・ご連絡先 
 
-ご予約先-
・Instagram:@tsukimi_kumamoto
・メール:tsukimikumamoto@gmail.com
*返信はなるべく早く行いますが、多少お時間をいただく場合がございます。あらかじめご了承ください。
 
②プレイガイド購入[Livepocket]
・手数料:購入時に別途かかります。 
・お支払い方法:クレジットカード、コンビニ決済、携帯キャリア決済 
・ご予約はこのページ内[BUY TICKET]よりお進みください。
*LivePocket(ライブポケット)を初めて使用される方は会員登録(無料)が必要です。
 
 
**Kan Sano**
キーボーディスト/トラックメーカー/プロデューサー。
バークリー音楽大学ピアノ専攻ジャズ作曲科卒業。
キーボーディスト、トラックメーカーとしてビートミュージックシーンを牽引する存在である一方、ジャズとクラシックを融合したような独自のスタイルでピアノ一本の即興演奏もおこなう。
また、バンドセットのライブではトランペット、ベース、ドラムも演奏し、会場を熱狂させる。
 
アルバム『Fantastic Farewell』でデビューし、
 
2ndアルバム『2.0.1.1.』は、Benny Sings、Monday Michiru、mabanuaら国内外のアーティストを迎え、韓国、台湾などアジアでもヒット。リード曲「Here and Now feat. Monday Michiru」は全国のラジオ局でパワープレイを獲得、またフジテレビ「テラスハウス」の挿入歌として起用されサントラにも収録された。
3rdアルバム『k is s』は、七尾旅人、Maylee Todd、Michael Kaneko、島村智才を迎え、自身のボーカル曲も多数収録。CDショップ大賞 北陸ブロック賞を受賞した。また、タワーレコード「NO MUSIC, NO LIFE.」のキャンペーン、「未来ノ和モノ」では表紙に抜擢され、タワーレコード各店で大きく展開された。
 
4thアルバム『Ghost Notes』は世界中のキュレーターが絶賛、Apple MusicやSpotifyといったストリーミングサービスの大型プレイリストへ次々とセレクトされ収録曲「Sit At The Piano」「DT pt.2」は1,000万回再生を記録。
 
そして、『Ghost Notes』リリース直後に日本人アーティストとして初めてイギリスの名門レーベル ・デッカレコードと契約を果たし、シングル「Think Twice」をリリースする快挙を成し遂げた。
 
5thアルバム『Susanna』ではシンガポールの国民的シンガー・Charlie Limや、LAのキーボーディスト、Rob Araujoなど海外勢とのコラボ曲も収録。中でも「On My Way Home」は1,800万回再生を記録し代表曲のひとつとなる。
 
6thアルバム『Tokyo State Of Mind』では韓国の2人組ユニットdosii、日本からはともさかりえが参加。ドラマタイアップとなったバカリズムが脚本を手がけるドラマ『住住』の主題歌「Natsume」は、全ての歌、楽器を自ら演奏し、ミックス、プロデュースまで完全に一人で仕上げ、日本国内はもとより、海外からも絶賛されている。メロディにこだわり抜いた歌モノポップスをKan Sano流に昇華し、日本人音楽家としての独自の地位を確かなものにした。
 
また、ソロアーティストとしてのリリースに加え、“松浦俊夫 presents HEX”のキーボーディストとしてBLUE NOTE (ユニバーサル・ミュージック)よりアルバムをリリースヨーロッパツアーを成功させ、フランスでおこなわれたジャイルスピーターソン主宰のWorld Wide Festivalで数千人のオーディエンスを湧かせた。
さらにYusuke Nakamura (BLU-SWING)、Ippei Sawamura (SANABAGUN.)、Jun Uchino (Mime)と共にLast Electroを結成。また、コラボレーションプロジェクトとして、中村佳穂 × Kan Sano 名義では「eye to eye」、児玉奈央とのプロジェクト Nao Kodama × Kan Sano名義ではデュエットソング「瀬戸際のマーマレード」「コーヒー・シェイク」をリリースするなど、様々なアーティストと共演している。
 
自身の作品リリースに加え、プロデューサー、キーボーディスト、リミキサーとしても活動。
UA、Chara、Mrs. GREEN APPLE、SKY-HI、平井堅、絢香、m-flo、土岐麻子、大橋トリオ、藤原さくら、RHYMESTER、iri、向井太一、CHEMISTRY、大塚愛、アイナ・ジ・エンド、ぷにぷに電機 、Maika Loubté 、Doul、K:ream、Seiho、SING LIKE TALKING、七尾旅人、青葉市子、韻シスト、SANABAGUN.、Uru、須永辰緒、佐藤千亜妃 (きのこ帝国)、DedachiKenta、おかもとえみ、MGF、持田香織、kiki vivi lily、小西真奈美、Keishi Tanaka、eill、JUJU、Shin Sakiura、KEN THE 390、K、長谷川健一、Shing02、Madlib、Nao Yoshioka、COMA-CHI、Twigy、アンミカ、Carolyn Malachi、Eric Lau、Ruth Koleva、Dios、RUNG HYANG、PYRAMID、さかいゆうなどのライブやレコーディングに参加。
さらにTOYOTA、カネボウ、LION、カルピス、CASIO、NTT、ジョンソン、大幸薬品 (正露丸)、サンスター、山崎製パン、榮太樓、antなどのCM音楽や、LINEとのタイアップソング、J-WAVE、文化放送などラジオ番組のジングルや、窪田正孝、永野芽郁、新田真剣佑ら出演のフジテレビ系ドラマ『僕たちがやりました』、主演の松重豊が自ら監督を務める劇映画「孤独のグルメ」の劇伴を担当。劇映画「孤独のグルメ」ではエンディングテーマ「神様のメロディ」も担当した。
東京デザインウィーク(AnyTokyo 2015)では“音”を出展、新進気鋭の劇作家 藤田貴大が脚本・演出を手掛けた『マームとジプシー』では、演奏のみならずセリフのある役で登場するなど活躍の幅を大きく広げる。
 
リリースの度にグレードアップしていくライブパフォーマンスには定評があり、FUJI ROCK FESTIVAL、RISING SUN ROCK FESTIVAL、 朝霧JAM、SunSet Live、りんご音楽祭、など全国のフェスに多数出演。また、日本国内にとどまらず、Tom Mischが「Kan Sanoのファンだ」と公言し、自らの日本・韓国公演のオープニングアクトとしてKan Sanoを指名。世界中で最も多くのユーザーに支持されているコンサートディスカバリーアプリ Bandsintown主催の全世界向け配信ライブへの出演や、韓国、台湾でのライブも行い、活動の場を世界に広げる。
 
またテレビ朝日「EIGHT-JAM」へ頻繁に登場しプロデューサーとして音楽の面白さをお茶の間に解説し話題の人に。さらに雑誌「クイックジャパン」「サウンド&レコーディング・マガジン」では表紙に登場。その他、京都のホテルThe SCREEN の一室をプロデュース、地元石川のメディア「BONNO」や、総合メディアサイト「RealSound」にて連載するなど、音楽だけでなく多岐にわたって創作活動を行う。
 
“Kan Sano” の名は、様々なシーンに破竹の勢いで浸透中。

チケット販売情報

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先着販売受付

受付日時

2025/11/7(金) 20:00 〜 2026/2/28(土) 19:00

販売中

前売り券

料  金

¥4,500

購入枚数

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支払い方法

・クレジットカード

・コンビニ決済(先着は販売終了1日前まで選択可能)

・LivePocketあと払い(atone コンビニ・口座振替で翌月払い)

入場方法(QRコードチケット)
・QRコードチケットは1人1枚必要です、事前にご用意ください
・QRコードが表示された画面、もしくは画面を印刷したものを入場時にご提示ください

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