「売上は前年比割れは当たり前」「お洋服は売れない」「ファッション業界は、集団自殺している」「アパレル散弾銃商法」「大手アパレル店の大量閉店」「店舗閉鎖に伴うリストラ」「異業種によるアパレル買収」…昨年から今年にかけてアパレル業界を席巻したニュースは衝撃的な見出しで各メディアで報じられました。
かつて、ギラギラと輝いていたファッション業界の火は消えてしまったのでしょうか…?
そんな時代でも、圧倒的にお洋服を売るのが「Keisuke okunoya」ブランドを手掛ける、株式会社ピーアイの代表取締役社長、奥ノ谷圭祐氏。年間の3分の3を短パンで過ごすことから「短パン社長」と呼ばれる彼の手掛けるお洋服を中心とした商品は、SNSのたった1つの投稿だけで瞬く間に売上を作り上げていきます。そして、購入者が続々と購入商品を身につけて、自らお揃いを楽しむ姿がSNS上で広がっていく姿が印象的です。「Keisuke okunoya」を通じてファッションもライフスタイルも豊かに…。SNSの関係性から生まれる心の輪と一体感が生まれるブランドへと成長しています。
「あなたに必要なのは、覚悟と勇気。」
「あなたに会うと自然と元気になれる!」「あなたのところで買ったお洋服を着てお出かけしたら、褒められちゃったの♪」と、あなたなしにはお洋服が買えないお客さまが増えていく…。そんな関係性をお客さまと築き上げることができたら素敵だと思いませんか?
短パン社長トークライブを通じて、明日からのご商売・お仕事につながる楽しいひと時をお贈りします。