宇野維正×田中宗一郎 トークライブ九州死闘篇 -福岡-
誰がインディロックを殺したのか?
「2010年代のポップ・カルチャー」を中心に、キーとなる作品や時代精神、そして、いよいよ幕が開く2020年代の展望までを縦横無尽に語ります。
2020/3/7(sat)at LIV LABO
[福岡市中央区大名1-6-8 バルビゾン96 2F]
■開場 19:00 / 開演 19:30
■料金 前売 2,500円 /当日 3,000円
*別途1ドリンクオーダー
*着席/スタンディング
*学生証提示で500円バック
■前売りチケット取扱 :
◯WEB予約 : http://www.longsixbridge.com
*手数料は発生しません。
○ライブポケット : https://t.livepocket.jp/p/wr5o4
*クレジットカード/コンビニ決済/携帯キャリア決済での購入が可能です。
*手数料が発生します。
■お問い合わせ : [LIV LABO]092-791-6009
田中宗一郎
1963 年、大阪市生まれ。編集者、DJ、音楽評論家。広告代理店勤務、音楽誌編集を経て、 96 年から雑誌「スヌーザー」を創刊準備、15 年間編集長を務める。現在は、合同会社ザ・ サイン・ファクトリーのクリエイティブ・ディレクターとして、記事コンテンツ、音声コン テンツをいくつものメディアで制作。
宇野維正
1970 年、東京都生まれ。映画・音楽ジャーナリスト。音楽誌、映画誌、サッカー誌の編集 部を経て、2008 年に独立。著書に『1998 年の宇多田ヒカル』(新潮新書)、『くるりのこと』 (くるりとの共著、新潮文庫)、『小沢健二の帰還』(岩波書店)、『日本代表と Mr.Children』 (レジ―との共著、ソル・メディア)がある。