来場者限定の豪華小冊子アリ! 上京した人に捧ぐコント・落語のお笑いライブ『JOKYO STYLE Vol.01』
2024年9月8日に渋谷の伝承ホール(渋谷区文化総合センター 大和田 〒150-0031 東京都渋谷区桜丘町23−21)で開催するお笑いイベント「JOKYO STYLE」。
今回は落語とコントをミックスしたイベントで、R-1グランプリ2024ファイナリストのどくさいスイッチ企画がコントを、落語家の桂枝平がどくさいスイッチ企画が作った落語を披露します。また、当日来場者のみに配布する無料冊子「JOKYO STYLE vol.1」では「上京」をテーマに、これからのカルチャーをつくるさまざまな方のインタビューやエッセイ、小説を掲載します。
イベント当日の出演者は以下になります。
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R-1グランプリ2024ファイナリスト。アマチュアの落語家。2023年にアマチュア芸人の頂点を決める賞レース「全日本アマチュア芸人No.1決定戦2023」で優勝。2024年3月末で会社を退職し、関東に移住しはじめた。
●桂枝平
落語家。2019年3月1日 桂文生師匠に入門し、2021年5月1日 前座となる。本名は上原 暁人(うえはら あきひと)。
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●特別冊子『JOKYO STYLE #1』参加者(順不同)
・表紙イラスト 大橋裕之(マンガ家)
・『どくさいスイッチ企画のJOKYO STYLE』 どくさいスイッチ企画(ピン芸人)
・『桂 枝平とは何者か』 桂枝平(落語家)
・『普通は走り出す』 吉田靖直(トリプルファイヤー)
・『東京と渋谷とニューヨーク』 城戸(ライター)
・『なんでもあるけどなんにもない』おのはら(お笑いコンビ・ナユタ)
・『あのころの「お笑いサークル」』 野上大貴(ラジオディレクター)
・『American crayfish perspective 〜アメリカザリガニの目線〜』 こむぎこ2000(アニメーター)
・『“東京”が誰かに考えられる時』 大前粟生(作家)
・『それではGOです。』 ななすけ(散歩系Youtuber「ななすけの散歩録」)
・『人間の街』 青羽悠(作家)
企画・プロデュース:THOMASSON BROTHERS
※コンテンツプロデュースユニット。漢字での表記は「無用兄弟」。
この世になくてもよいものに価値を見出してプロデュースしたり、オンオフ問わずメディアや広告の仕事をしている。その他、アイシールド21マニアチャンネルなどのYouTubeチャンネルを運営。タレントマネジメントも行っており、所属タレントも随時募集中。