「J-POPの魅力を最大化しつつ、異なる音楽性や個性をMIXする」をコンセプトに、出演者全員の個性が自然に溶け合う新しい空間を目指しています。
さらにJ-MIX+は、お客さまもイベントの一部。
会場での写真投稿、リクエスト企画、プレイベントでの交流など、参加者が作り手側として楽しめる仕組みを多数展開し、出演者と来場者が一緒に形づくるイベントとして成長していきます。
J-POPを軸に、カルチャーと人が混ざり合う夜へ。
それがJ-MIX+です。
出演者一覧-----
DJ mihossyi_(Playing The World)
- Playing The World Bio -
世界中を歩きながらDJプレイするガールズDJチーム。
現在は音楽と日本の観光地や名所などを融合させたプロジェクトの発案や企業案件、自治体やメディアからの出演依頼などで活動。主にSNSを使い国内外に向けて発信している。
新横浜ラーメン博物館でのDJダンス動画は現在再生回数1400万回超(TikTok)、通天閣でのウォーキングDJ動画も再生回数200万回超(Instagram)を誇る。
Xではメタルギアの制作者小島秀夫様やPen-Pineapple-Apple-Penで有名なピコ太郎様(古坂大魔王様)からリポストされる等して211万回再生を突破。
*当人らはPlaying The Worldとは全く無関係ですが興味を持って頂いたようでリポストして頂きました。
2025年3月1日にはPlaying The World主催イベントをミライザ大阪城にて開催。5,000円というDJイベントとしては高価格帯でありながら150名の動員に成功。
- DJmihossyi_ bio -
「歌ったりMCする何でも屋さん」
「おしゃべりが得意なDJ」
歌からイベントMCもこなすマルチタレントDJ。
DJデビュー舞台は築地の路上という異色な経歴の持ち主。
持ち前の明るさと軽快なトークをPTWでも遺憾なく発揮。
DJをしながらのダンス動画にて1,400万再生数を突破(2025/4時点)。
別名エンタメ動画ヒットメーカー。
【SNS】
X:https://x.com/djmihossyi_ptw
Instagram:https://www.instagram.com/djmihossyi_ptw/
【SNS】
TikTok:https://www.tiktok.com/@playingtheworld
Instagram:https://www.instagram.com/playingtheworld/
Twitter:https://twitter.com/ptworldj
YouTube:https://youtube.com/@playingtheworld
Online Shop:https://ptwolrdj.official.ec/
HP:https://playing-the-world.jimdosite.com/
M3LO-J(メロジェイ)
東京を拠点に活動するDJ。
HipHopを軸に、グルーヴィでノリの良いプレイスタイルを展開する。
90s〜現行のHipHop、R&B、Latinに加え、Houseの要素も織り交ぜたジャンル横断型のミックスを得意とし、歌モノからビート重視の楽曲までスムーズに繋げながらフロアの熱量を高めていくことを得意とする。
“ノリの良さ”を作るプレイを重視し、フロアの空気を読みながら、イントロのキャッチーさ・抜き差しのメリハリ・声ネタのアクセントを効果的に使い、自然と身体が動く空間を演出する。
都内のクラブ・バー・ビアバーイベントを中心に出演し、幅広いオーディエンスが楽しめる選曲とフロアコントロールを大切にしている。
Instagram: https://www.instagram.com/m3lojayjay
DJ SHOHTARO
東京生まれ・東京育ち。2023年8月にDJデビュー。
新宿 ZEROTOKYO、渋谷道玄坂教会を中心にプレイし、着実にシーンで存在感を広げる。EDM/HOUSE/TECHNO/HIPHOP/J-POP を自在に操るオールジャンルスタイルで、フロアの空気を読むプレイに定評がある。
Instagram:https://www.instagram.com/djshohtaro
DJ MIRIN
学生時代の登校中はひたすらEDM、下校中はJ-POPを浴びるように聴き続けた日々。学生時代のBGMが原点となり、社会人になって初めて訪れたクラブで「いつかはあのブース側に立ちたい」と決意。DJスクールで基礎からスキルを磨き、2023年9月にDJデビュー。
現在はオールジャンルDJとして都内のミュージックバーやナイトクラブで活動している。そして、最大の武器はJ-POP。昭和・平成の名曲から令和の最新ヒットまで幅広く愛し、世代も趣味も超えて楽しめる“面白くてエモい”選曲を追求している。フロアの空気を瞬時に読み取り、懐かしさと新しさが交差するグルーヴで、思わず口ずさみたくなる瞬間を生み出すDJ。それがMIRIN。
【SNS】
Instagram:https://www.instagram.com/dj.mirin
Tik Tok:https://www.tiktok.com/@dj.mirin
DJ BOMBER
音を自在に操る BEAT CONDUCTOR。
Jazzy / Lo-fi Hip Hop を軸に作品を展開する
Good Bless Music Ent. 所属。
これまでに 2 枚の MIX CD をリリース。
ビートボックスで培った鋭いリズム感と、
独自のユーモアを織り込んだプレイスタイルで、
ジャンルの境界を越え、空気を一瞬で塗り替えるスイッチングが持ち味。
【SNS】
Instagram: https://www.instagram.com/bomber0228/
mode
名古屋出身のラッパー。
飴玉名義で約3年ほど活動。
オーガナイザーとしても、大阪・名古屋・東京で自身のミックスライブイベント〜真fes〜を主催。約150名を動員。
環境の変化で1度現場から離れたが、mode名義として2024年に活動再開。
HIPHOPに囚われず、様々な音楽ジャンルをヒントに、ネガティブな感情を楽曲に落とし込む。
100人が1度聞く音楽ではなく、1人が100回聞いてくれる楽曲制作をモットーに勢力活動中。
X:https://x.com/amechan1021
Kiyo a.k.a. Nakid
「Low Culture × Local Culture」をコンセプトに活動するHIPHOPアートコレクティブ LowCulTokyo 所属のMC。
生活に根ざした視点と人間味あふれるメッセージを特徴とし、ジャンルを超えてリスナーに響く楽曲を制作している。
2020年には、池袋PARCOとBIG UP!が共同主催した 「ChillCity2020 in IKEBUKURO PARCO」 のオーディションで、所属するLowCulTokyoがグランプリを獲得。
2024年8月には、TSUTCHIE(SHAKKAZOMBIE)、KOYANMUSIC(SD JUNKSTA)、MAHBIE、CARREC、DJ KCRUTCHといった多彩なプロデューサー陣を迎えた最新作 「Life is」 をリリース。リリース翌日にはClub Asiaでのリリースパーティーを開催し、盛況を博した。
現在は東京都内を中心に、県外でのライブや野外イベントにも多数出演し、精力的に活動の幅を広げている
https://youtu.be/Dzj_2AAl-EY?si=-0mvQG3wOAstMUSW
MAyb TU'sday / メイビーチューズデイ
幼少期から絵と歌に親しみ、9歳で受賞を重ねたアートキッズ。大判写真家・玉田勇のワークショップへ最年少で参加し、構図や光の感覚を磨く。10代でニュージーランドに渡り、マオリ族と生活を共にしながら、世界的ファミリーバンド Katchafire の精神性と音楽文化に触れ、録音・編集・制作活動をスタートさせる。
その後カナダの名門校 VFS Film&TV Production に進学。選抜制プログラムの特別奨学生として脚本が卒業制作に選出され、監督・サウンド・編集・美術で学生映画祭にて複数部門の受賞歴。ハリウッド作品『地球が静止する日』『Identity Theft』でもセット研修を経験し、映像表現の基礎を国際現場で固めた。
カナダではホラー監督 Zach Gayne(『Homewrecker』)らと共同制作を行い、女優 Alex Essoe、演出家 David C. Jones、さらに Moka Only や活躍する多数のミュージシャンとイベント・MV・音楽制作に関わるなど、北米のアートコミュニティで幅広いコラボレーションを展開。
Daniel Johnston トリビュート盤(Built to Spill「Mountain Top」)ではプロデュース/アニメーションを担当し、2021年には手がけた作品が Billboard/Rolling Stone(U.S.)に掲載される。
表現者としても TikTok でスロー演技×ミュージカル×ドラマ構成を組み合わせた独自スタイルが注目され、急上昇ランキング1位、初代 TikTok All Stars 6位、総額1億円イベント“ギフテッド”ゲスト出演、Miami Global Awards 招待、Tiktok広告出演など、国内外で評価を獲得。“身体で編集する演技”は海外ユーザーからも支持を集めた。
アート・デザインでは Blank Sheep Production を主宰。PayPayドーム MUSIC CIRCUS のランウェイにて自身の衣装や壁画・店舗内外装アートなど、都市カルチャーとアートを横断する制作を担当。音楽、映像、アート、ファッション、演技を自在に横断しながら作品世界を構築する、多次元マルチクリエイター/パフォーマー。
びーべ/Bi-be
新潟出身のR&Bシンガーソングライター 。10代から作詞作曲を始め歌い始めると、多数のアイドルやアーティストに楽曲を提供しボイストレーナーやオーガナイザー・プロデューサー等としても活動の場を広げる。 コロナ禍以降はカバー動画を中心に【歌い手】として新たに『びーべ』名義で活動を始め、ボカロやアニソン等も歌う中で、それまでのR&B/Hiphopを基盤とした音楽に『びーべ』としての活動で得た新たな表現を通して、また新しい自身の音楽を作り上げる。
2024年7月にびーべ名義のアルバム『Re:BIRTH』『BLACK LiST』を2枚同時にリリースし、2025年もシングル2曲とミニアルバム『GENETiCS』をリリースし、現在も都内を中心に精力的にライブ出演やイベントオーガナイズを続けている。
instagram: https://www.instagram.com/babysingroar
YouTube: https://youtu.be/ubKkCl_LPcw?si=uPJWHCB3hUcXMwU3
にもみすたーぐるーぶ
日本で唯一の打楽器奏者兼ヒューマンビートボックスプレイヤー。
打楽器奏者としては武蔵野音楽大学を卒業後、陸上自衛隊の音楽隊で4年間勤務し、代々木第一体育館や武道館での演奏に参加。現在は作詞作曲をはじめベース、ピアノ、ドラム、パーカッションのサポートとしての活動もしている。
ヒューマンビートボックスの活動では2015年に公式日本大会でチーム「曼荼羅」としてクルー部門優勝。2018年に日本代表としてドイツでの世界大会に出場。ソロプレイヤーとしてもスコットランドで行われたエジンバラミリタリータトゥーパフォーマンスナイトで優勝。2022年に東京で行われたビートボックスショーケースコンテストで優勝。その他にも北海道、福島、東京、大阪、高知のバトルイベントで優勝している。
現在は2008年のハモネプリーグ優勝チームのアカペラグループ「じゃ~んずΩ」のメンバーとして宮崎県都城市のPR大使としての活動や学校公演等で全国的な活動をしている。
プレイヤーの活動の他にイベントの企画や主催も行い、ヒューマンビートボックスのシーンを広げるために尽力している。
【過去の経歴】
・Japan Beatbox Championship 2015 Crew部門優勝
・Japan Beatbox Championship 2015 大阪予選優勝
・北海道ビートボックスバトル七変化vol.2 優勝
・福島ビートボックスバトル響音別伝 優勝
・BEAT STAR vol.2 優勝
・World Beatbox Championship 2018 クルー部門出場
・エジンバラミリタリータトゥー出演
・代々木第一体育館自衛隊音楽まつり出演
・Japan Mobility Show 2023 出演