開会あいさつ:和田雄志(日本未来学会事務局長) 11:00
◎セッション1
「現代社会におけるデジタルゲームの意味と可能性」 11:05-12:05
趣旨説明:橘川幸夫(日本未来学会理事)
「ゲームの未来と〈文明の遊戯史観〉」
中川大地(評論家・編集者)
「ゲームデザイン応用事例:科学展示『アナグラのうた』『未来逆算思考』」
犬飼博士(遊物体アソビウム)
「触覚技術とゲーム」
竹内伸(「ショッカソン」発起人)
休憩(12:05-13:00)
・・・・ロビーで触覚デバイスを展示・体験
◎セッション2:
トークライブ「ゲームの過去・現在・未来を語る」 13:00-14:30
(主な話題)
◇ゲーム40年の歴史の中で、一番重要だったこと
◇「ポケモンGO」の可能性と限界
◇ソーシャルゲームの功罪
◇ゲーム廃人はどこへ行く
◇ゲームと軍事の危うい関係
◇AIとゲームの未来 など
登壇者:浅野耕一郎(専門学校教員)
後藤将之(ライター・編集者)
高橋信之(出版プロデューサー)
中川大地(評論家・編集者)
平井太郎(多目的文筆業者) ほか
司会: 榎本統太(編集者)
コーヒーブレイク(14:30-14:45)
◎セッション3:
「人類とテクノロジー文明の未来」 14:45-16:45
基調講演:公文俊平(日本未来学会会長)
指定討論者
鏑木孝昭(日本未来学会理事)
中川大地
モデレータ:和田雄志