新学期や新生活を間近に迎える皆さん！
多くの方が、新しい環境に対し、期待や不安を抱いているのではないでしょうか？
そんな皆さんに、4月を迎える一足前に、ライブで新しい人・音楽と出会う機会を提供したい。
そんな想いを込めて企画したライブが「New Connecting Night」です！
このライブでは、アーティストに関する様々なクイズに、来場者の皆さんがグループ戦で挑んでもらいます！！
同じグループになった人と、クイズを通して交流を深めるチャンスが盛り沢山です
【ライブ名】
New Connecting Night
【開催日時】
3月23日（土）
開場17:30 開演18:00
【会場】
クラブドロシー
西武池袋線江古田駅北口徒歩1分
【出演アーティスト】
①BESPER（バンド）
COOL&POPSをキーワードに普遍性と革新的なサウンドのせめぎ合いを追求する「シティーミュージックバンド〜BESPER」届くようで届かない都会への憧憬をエモーショナルなサキソフォンとチルアウトするボーカルが絡み合い奏でる極上のポップスの現在地がここにある。
②五十嵐健太（サックス奏者）
群馬県伊勢崎市で日本人の父とウクライナ人の母の間に生まれる。5歳の時、ウクライナのキーウへ移住。
7歳よりサクソフォーンとピアノを始め、合唱団へも参加。
2013年、リセンコ記念国立音楽学校（KSSMS）に入学。その後、ユーリイ・ヴァシリエヴィチ（Yuriy V. Vasylevych）氏のクラスで学び、ウクライナ国立チャイコフスキー記念音楽院（キーウ音楽院）に進学。
2019年に国際ヨーロッパサクソフォーンフォーラム（ポーランド・ヴロツワフ）第1位、2020年にヤマハ・ミュージック・ガルフ・スカラシップ、また2022年には第37回日本管打楽器コンクールサクソフォーン部門第1位及び内閣総理大臣賞、特別大賞受賞。2023年にはサクソフォーン界最大規模の国際コンクールであるアドルフ・サックス国際コンクールで5位入賞を果たす。
キーウ・サクソフォーン・カルテットで演奏、またソリストとしてウクライナの優れたオーケストラと共演。
これまでに、中国、ギリシャ、ポーランド、アラブ首長国連邦、タイ王国、ウクライナなどの都市でコンサートに出演。
キーウ音楽院在学中ロシアのウクライナ侵攻により戦禍を逃れ日本へ避難。
サクソフォーンを波多江史朗氏に師事し、2022年4月から特別特待奨学生として東京音楽大学4年生として研鑽を積む。
メディアからも注目され、BSおんがく交差点やFMリサイタルパッシオなどに出演するほか各地の音楽祭に招かれている。
公式ヤナギサワ・アーティスト。
2023年度宗次エンジェル基金／公益社団法人日本演奏連盟新進演奏家国内奨学生。
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③はるかぜ（シンガーソングライター）
藤枝市出身・横浜市在住。ギターとピアノ弾き語りのスタイルで活動中。『自分と大切な人に素直でありたいと思える歌を』。コープ共済「コーすけのえかきうた」歌唱、その他サウンドロゴの歌唱など。
【料金】
＜前売り券＞
・大人 2,900円
・高校生以下 1,900円
＜当日券（現金のみ）＞
・大人 3,500円
・高校生以下 2,500円
＊全てのチケットにおいてドリンク代500円（当日現金払い）が別途必要です。
【主催】
・Canvas
〈私たち「Canvas」について〉
私達CanvasはNPO法人ブラストビートから昨年11月に発足した学生チームです。
「想いを繋げる、彩る」という企業理念を掲げ、ライブでは、新しい人や音楽と出会うきっかけとなる場を提供することで、新生活に向かっていく人達の気持ちに寄り添い、後押したいと考えています！
母体となるブラストビートの活動では、高校生・大学生などがチームを作って「ミニ音楽会社」を立ち上げ、ライブの企画から全てをプロデュースをして、ビジネスの仕組みやチームワークを学んでいます。
