「 And so this is Xmas 」
いつ、今の日本で現実化してもおかしくないリアルなストーリー。
恵比寿、渋谷で起きる連続爆弾テロ!テロ予告する犯人の要求は、、、
繰り返される「これは戦争だ」という言葉。
あっと驚く真犯人の正体と、目的は?その悲痛な犯行動機。
『アンフェア』『そして、誰もいなくなった』の秦建日子が新たに世に放つ、
渾身のクライムサスペンス。
題名 「And so this is Xmas」
作・演出 秦建日子
日程
2022/12/22(木)~25日(日)
公演時間
22日(木)18:30 公開ゲネプロ
23日(金)13:00 18:30
24日(土)13:00 18:00◎
25日(日)11:00 16:00◎
上演時間 約2時間35分(休憩15分)
開場30分前/受付開始1時間前
◎アフターイベントあり(約25分)
料金 S席6,000円 A席5,000円
公開ゲネプロ3,000円
・チケット手数料はお客様負担とさせていただきます。
・【出演者扱い希望】のお客様は当日受付で「〇〇(出演者名)扱い」とお申し出下さい。
*座席表は表示されません。座席は申込先着順で事前に指定しております。ご了承下さい。
■テーマ
初演は2016年の9月。その後同じタイトルで小説になり、
そして昨年『サイレント・トーキョー』と改題され
佐藤浩市さん・西島秀俊さん・石田ゆり子さんら超豪華キャストで映画化。
今回はあえて元のタイトルに戻しての再演。
2016年の頃は日本では「テロなんか起きないでしょ」と
まだまだ大勢の人たちが思っていた気がします。
あれから6年。世界の景色は大きく変わりました。
すぐ目の前にテロがあり、戦争がある。
そんな時代に、あえてもう一度『And so this is Xmas』
作・演出 秦建日子
Staff
音楽/立石一海 音響/舞台音響GAM 照明/株式会社ラインライト・チームM
舞台美術/多賀彗 舞台監督/下野創 大道具/株式会社劇団往来 撮影/神楽神路
振付(アフターイベント)/中野栄里子 宣伝美術/加納和可子
制作/林燈子・朋's agency合同会社
朋主催(座・朋)・Producer/緒花朋
招木(まねぎ)のご案内と劇場花禁止のお知らせ
安全上の理由からお客様からのスタンド花・アレンジメント等の祝い花を禁止とさせていただきます。お祝いは【招木】にて受付いたします。何卒、皆様のご理解とご協力をお願いいたします。
【招木とは】江戸時代に始まったお客様を招く縁起物です。
詳細・お申込みはこちらから↓↓↓
https://docs.google.com/forms/d/1oW7MZUZ4mF4fs-OB52wGBYy1n8XXiFygnOxAgUDJIaQ/edit?pli=1
*一般チケット発売日 11/7(月)12:00〜
【チケット取り扱い・お問合せ】
ライヴポケット
座・朋 〒550-0011 大阪市西区阿波座2-2-22ルポ西本町地下1階
06-6532-8789
【出演者降板のお知らせ】
「And so this is Xmas」出演を予定しておりました花浦愛一朗ですが、諸般の都合により、やむを得ず降板することとなりました。
出演を楽しみにされていた皆様にはご迷惑をおかけ致します事、心よりお詫び申し上げます。
引続き応援のほど宜しくお願いいたします。

