1977年生まれ。現代ブラジルが生んだ最高のピアニスト/作曲家/アレンジャー/マルチプレイヤー。ブラジル音楽、ジャズ、クラシック…多様な音楽を自分のものとし、詩情豊かに表現する圧倒的才能。国内外から多くの支持を集めている。ソロ公演は、名作ピアノ・ソロ・アルバム『Tokyo Solo』が録音された2013年年のソロ公演以来6年ぶり。クルビ・ダ・エスキーナにオマージュを捧げた最新作からはもちろん、これまでのレパートリーから人気の楽曲を幅広く演奏予定。音楽の力に感動できるアンドレのピアノ・ソロ公演をぜひお楽しみください。