写真を撮ったら撮りっぱなしにしてませんか！？
写真を撮ることは好きですか？
おそらくこの講座に興味を持ってくださった方は、少なからず写真が好きなのではないかなと思います。
スマホで撮るのはもちろん、写真好きな方の中には、本格的に一眼レフに挑戦している方も多いのではないでしょうか。
張り切って一眼レフで撮影したのは良いけれど、撮影データを見てみるとなんだかイマイチ…。スマホの方が良いかも…なんて、ガッカリしたことはありませんか？
スマホ写真はあまりにも簡単に撮れて、しかもアプリでの加工もとても簡単。
ボタン一つで、魔法のように美肌でお目々ぱっちりにできてしまう時代です。
それに慣れてしまうと、撮影データそのままだとちょっとガッカリしてしまうのも無理はありません。
せっかく撮影した写真を、理想的な仕上がりに加工してみませんか？
今回は、Adobeの説明加えてLightroomとPhotoshopのソフトを使い、「そもそも現像って何？」という初心者の方でも簡単に理想的な写真に仕上げるコツをお伝えします。
＊どちらのソフトも独学で使っているため、あくまで私の使い方です。ご了承ください。
【こんな方におすすめ】
・スマホだけでなく、カメラで写真撮影を楽しみたい方
・カメラで撮影した写真を自分好みの仕上がりにしてみたい方
・スマホアプリよりもナチュラルな仕上がりがお好みの方
【講座内容】
・RAWデータって何？
・大事なのは現像！チェックポイント
・必要な場合はPhotoshopに移行
・ちょっと応用、お肌をトゥルントゥルンにする方法
元データ
現像後
レタッチ後
【池田実加プロフィール】
LA BOUSSOLE,LLC代表／カメラマン
5歳の頃、親のカメラを借りて公園の鴨を撮影し、子供にしては上手だったようで褒められその気になる。小学校の頃は、将来なりたい職業として「カメラマン」と書いていたことも。
大人になり一眼レフを購入し、趣味で旅行の写真を撮るようになる。
その後、合同会社LA BOUSSOLEを設立し、仕事として商品のブツ撮りや、インタビュー記事の撮影などを行うようになる。
被写体を愛し、できるだけ自然な笑顔を撮影することを心掛けている。
実績
DIAMOND online
「好奇心むき出しの3歳児たれ」天才編集者が大物著者達に学んだ人生の本質【箕輪厚介×北野唯我】
https://diamond.jp/articles/-/177980
株式会社gumi ばんぐみ
「安定など存在しない」gumi國光宏尚とIndeed Japan高橋信太郎氏が提唱する、激動の時代を生き抜くためにすべきこと
https://bangumi.gu3.co.jp/articles/137
NewsPicks
【佐渡島庸平】熱が持続する場、持続しない場の境界線
https://newspicks.com/news/2561793?ref=user_2390932#
