ナッシュビルのペダルメーカー Mythos Pedals と、ヨルシカのサポートギタリストも務めている Mythos Pedals 使用アーティスト 下鶴光康 氏のインストアイベントを開催! 下鶴氏が Mythos Pedals を使い始めて感じた現場での使用感、アンプ・エフェクターとの相性、総合的な音作りの観点などについて解説やデモ演奏を交え、Mythos Pedals の魅力を語っていただきます。
【イベント参加特典】
イベント当日Mythos Pedals製品をお買上げの方、また既に所有のMythos Pedalsをお持ち込みの方を対象に、ペダル本体へのサイン、記念写真の撮影を行います。
【- Mythos Pedals -】
Mythosは、Zach Broylesが自分や友人のために作っていた機材をブランド化するため、2010年に設立されました。 Mythosの軸としてあるアイデアは、誰もが楽しめるシンプルなエフェクターを作ることで、それはこれからも変わりません。 テネシー州ナッシュビル郊外の小さなチームによって運営されているMythosは、トーンとギターのすべてを愛するミュージシャンによって作られています。
【下鶴光康 プロフィール】
熊本県出身。複数のバンド活動を経て、ヨルシカをはじめとする様々なアーティストのサポート・ギタリストして活躍。2020年、自身のバンド「anone」を結成。作詞・作曲・編曲を務め、ゼンハイザー×tunecore主催のオーディションにて数千組の中からanoneが選出。2023年4月には、シンコー・ミュージックより初の著書である「実践フレーズではじめる J-POPギター攻略本」を発売。基礎練習からフレーズ作りのアイデアまで、幅広いレベルに対応した一冊となり好評を得ている。