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25年8月7日(木)パレスチナ 「自治区」から「居住区」に?そして…

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25年8月7日(木)パレスチナ 「自治区」から「居住区」に?そして…

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イベント概要

INFORMATION

出演者

日 程

2025/8/7(木)

開場日時 18:30  開演日時 19:00  終演日時 21:30

会 場

販売元

イスラエル軍侵攻から1年10カ月が過ぎてもなお、終わらない攻撃と、国際社会の沈黙。 ガザは、パレスチナは世界から「黙殺」されている。

いや「黙殺」どころか、むしろ世界は少なくともこの四半世紀、さらにはイスラエル建国前からパレスチナ支配に強く関与してきた。

イスラエルがもはやパレスチナ人虐殺も隠さなくなったいま、これからのガザは、パレスチナはどうなるのか?
我々がいま、問いかけられていることとは?

【出演】

◉藤原亮司(ジャーナリスト/ジャパンプレス所属)
1967年生まれ。大阪府出身。1998年から継続してパレスチナ問題の取材を続けている。他に、シリア内戦、コソボ、レバノン、アフガニスタン、イラク、ヨルダン、トルコ、ウクライナ(2016年、202223年)などにおいて、紛争や難民問題を取材。国内では在日コリアン、東日本大震災や原発被害を取材。著者に「ガザの空の下 それでも明日は来るし人は生きる」、安田純平氏との共著に「戦争取材と自己責任」(ともにdZERO刊)。

 

◉ 早尾 貴紀(東京経済大学教員)
1973年生まれ、専門は社会思想史。2002〜04年、ヘブライ大学客員研究員として東エルサレムに在住し、西岸地区、ガザ地区、イスラエル国内でフィールドワークを行う。著書に『国ってなんだろう?』(平凡社)『パレスチナ/イスラエル論』(有志舎)『ユダヤとイスラエルのあいだ』(青土社)、『パレスチナ、イスラエル、そして日本のわたしたち』(皓星社)、訳書にイラン・パペ『パレスチナの民族浄化』(法政大学出版局、田浪亜央江との共訳)、サラ・ロイ『ホロコーストからガザへ』(青土社、岡真理、小田切拓との共訳)、ジョー・サッコ『ガザ 欄外の声を求めて』(Type Slowly)などがある。

【時間】
開場時間18:30-
開演時間&配信スタート 19:00-

チケット販売情報

BUY TICKET

先着販売受付

受付日時

2025/7/18(金) 21:00 〜 2025/8/7(木) 00:00

販売終了

整理番号券

料  金

¥1,500

購入枚数

会員登録が必要です

入場方法(QRコードチケット)
・QRコードチケットは1人1枚必要です、事前にご用意ください
・QRコードが表示された画面、もしくは画面を印刷したものを入場時にご提示ください

チケット販売元への問い合わせ

株式会社パンディット

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