【速報!!】
まほろ座 MACHIDA YouTube チャンネルにて緊急ライブ配信が決定しました!
2ndステージからの配信になりま
80年代から現在まで脈々と続くジャパニーズ・シティーポップを名うてのスタジオ・ミュージシャン達が華麗に演奏します。
耳馴染みのあの曲も・この曲も、新らしい時代のアレンジでお届けします。
どうぞお楽しみ下さい。
【日にち】2020年9月27日(日)
【タイトル】シティーポップの行方を探して・・・
【会場】まほろ座 MACHIDA (http://www.mahoroza.jp)
【開場/開演】17:00 / 18:00
【座席形態】指定席
【チケット料金】前売 ¥5,000 当日 ¥5,500 (別途1ドリンク以上)
【出演】新川博グループ plus 土方隆行
special guest ミズノ・マリ from Paris match
新川博 : PIANO
六川正彦 : BASS
濱田尚哉 : DRUMS
土方隆行 : GUITAR
ミズノ・マリ : VOCAL
【チケット販売】
・プレイガイド:Livepocket
https://t.livepocket.jp/e/5c620
販売期間:8/14(金)15:00〜
※初回お申込みにはLivepocket新規会員登録が必要となります。
※ご購入後、キャンセルによる払い戻しは出来ませんのでご注意下さい。
【電話予約 / お問合せ】
・TEL 042-732-3139(まほろ座 MACHIDA 15:00~19:00)
・E-MAIL ticket@mahoroza.jp
販売期間:8/14(金)15:00〜
※ご予約確定後のキャンセルはご遠慮下さい。
※テレワーク継続中につきお電話に出にくい場合がございます。
★車椅子をご使用の方、身体の不自由な方で特定の座席指定や特別なサポートが必要な方は事前に上記までご連絡下さい。
★新型コロナウイルス感染症に関する取り組みについて★
*会場入口での検温、アルコール消毒、マスクの着用にご協力ください。
*37.5度以上のお客様には入場をお断りする場合がございます。
☆以下「ご協力のお願い事項」を必ずご一読お願い申し上げます。
https://www.mahoroza.jp/2020
【ライブ配信(無料)】※人数無制限
まほろ座YouTubeチャンネルにて無料ライブ配信!
https://youtu.be/I0jZNP2yLjs
配信開始時間:9/27(日)19:00頃〜
※2nd Stageのみの配信となります。
アーカイブ配信期間:9/28(月)23:59まで
【サンキューチャージ(投げ銭)】
チケット代と別途、出演者や当配信へのご支援、ご祝儀の投げ銭チケットをご購入いただけます。音楽、ライブという文化の火をこの先にも繋げていけますよう、皆様からのからのサンキューチャージ(投げ銭)をどうぞよろしくお願い申し上げます。
<新川博グループ プロフィール>
ハイ・ファイ・セット、ユーミンをサポート、その後のアレンジャー・プロデューサーとして活動してきたピアノ新川博と、大橋純子、美濃屋セントラルステーションのベース六川正彦。ドリカムをサポートしてきたドラム濱田尚哉が作った新しいピアノトリオ 新川博グループ。
新川 博(HIROSHI SHINKAWA)
1955年7月26日生まれ
5歳からクラシックピアノを始め、11歳の頃には同級生だったCharとバンドを結成する。17歳の頃に村井邦彦に師事し音楽出版社の手伝いを始める。20歳でハイ・ファイ・セットのバックバンドとしてプロデビュー。25歳には松任谷由実、ステージの音楽監督としてツアーに参加する。28歳よりレコーディングアレンジャーとしての活動を本格的にスタートする。2000年にはAOR Jazzレーベル「aosis records」を設立する。
濱田尚哉(NAOYA HAMADA)
1956年12月8日まれ
20歳よりドラムを始め、松原正樹グループのオーディションに合格し、プロデビュー。その後、Dreams Come True、Hi-Fi-Setなどのレコーディング、ツアーに参加。現在はスタジオミュージシャンとしても活躍中。
六川正彦(MASAHIKO ROKUKAWA)
1951年7月18日生まれ
日大芸術学部に在学中にベースを始め軽音楽部、ジャズ研に席を置く。大学卒業と同時にあがた森魚のバッキングとアルバム『日本少年』参加。その後、南佳孝、吉田美奈子のバッキングを経て、大橋純子&美乃家セントラルステイションに参加。脱退後は、スタジオセッションやライヴセッションを始める。数々のレコーディングやライヴ活動を経て1990年よりプロデューサーとしての活動も開始する。
<ミズノマリ プロフィール>
ミュージシャンの父を持ち、3歳頃よりピアノ、歌を習い始める。 高校時代はバンドでギター&ヴォーカルを担当。 大学卒業後、地元名古屋のFM、AM局などでパーソナリティー、ナレーターを務めるが、音楽への夢を捨てきれず自身のデモテープを制作、 それが当時新たなユニットの構想を考えていた杉山洋介の手に渡り、paris matchが誕生する。 艶やかで憂いに溢れ、シルキーな響きを持つそのヴェルベット・ヴォイスは現在の邦楽シーンで唯一無二のものであり、 ここ数年ではさらに艶っぽく“大人の女性”としてスケールアップしたアダルトな魅力を放っている。
<土方隆行プロフィール>
1956年3月7日東京生まれ。
小学校3年 ベンチャーズに憧れてギターを手にする。中学時代 「クリーム」「ジェフ・ベック」「レッドツェッペリン」に魅かれバンドを始める
高校時代〜高校の時に結成した「アソカ」は、イースト・ウエスト・コンテストでグランプリを獲得。その後、グループ名を「フライングミミ・バンド」と改名し、レコードデビュー。
解散後、スタジオミュージシャンとして活動を開始。
1979年〜 笹路正徳、清水靖晃等と「マライア」を結成し、5枚のアルバムをリリース。又、その間ソロアルバム2枚を発表している。
1983年〜 「NAZCA」を結成。3枚のアルバムをリリース。
現在 アレンジャー、プロデューサーとして多くのアーティストを手掛け、
スタジオミュージシャンとしても数多くのセッションに参加している。
2001年9月には20年ぶりに初のギターインスト・アルバム「FULLMOON」をリリースしている。
▼制作 まほろ座 MACHIDA
・Web
・YouTube
・Twitter(メインアカウント)
・Twitter(情報アカウント)
・Facebook
・Instagram
・オンラインショップ