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【大江戸歴史会員限定】 7月3日(日)開催『谷根千夕暮れ裏路地さんぽ』

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【大江戸歴史会員限定】 7月3日(日)開催『谷根千夕暮れ裏路地さんぽ』

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    【大江戸歴史会員限定】 7月3日(日)開催『谷根千夕暮れ裏路地さんぽ』

イベント概要

INFORMATION

日 程

2022/7/3(日)

開演日時 16:30 

会 場

販売元

その他

分配不可のチケットがあります

東京の下町風情あふれる谷根千の裏路地を夏の夕暮れ時に散策します。谷根千とは「谷中」「根津」「千駄木」の総称で、歴史ある建物をはじめ、美味しいグルメ店や雑貨店も多く、東京のお散歩コースにピッタリで、美味しいグルメ店や雑貨店も多く、近年注目を浴びているエリアです。そんな谷根千エリアの魅力的なスポットや昭和レトロなスポット、裏路地などをご紹介します。さらに大正時代の古民家を利用した一軒家の和食処で和会席のコース料理をいただきます。『裏路地シリーズ』の第二弾を皆さんからのリクエストにお応えして、実施いたします。


▼▼▼ 谷根千夕暮れ「裏路地」さんぽ ▼▼▼

【開催日】73日(

【時間】16:30~20:30(予定) ※集合16:30

【集合】JR日暮里駅北改札口出口

【参加費】1名 6,800円 ※税込み・小人同額

【夕食】「吉里 谷中総本店」和会席のコース

【解散】千代田線「千駄木駅」周辺

【参加費支払】クレジットカードでの事前決済
(VISA・MASTER・JCB)

【参加費支払】クレジットカードでの事前決済(VISA・MASTER・JCB)

【諸注意】

・本企画は現地集合、現地解散となり、交通費は各自負担となります

・解散時間は若干遅れる場合がございます

・雨天決行(ただし荒天の場合中止)※中止の場合、参加費は返金されます。
・本企画にはガイド1名が同行します。
・お子様のご参加は少学生以上とさせて頂きます。
【主催】大江戸歴史散策研究会

◆谷根千夕暮れ「裏路地」さんぽ  主な見どころ◆

【太田道灌像】日暮里駅前広場には、8mの高さのブロンズの太田道灌像が立っています。

【天王寺】1274年に日蓮の弟子日源が日蓮宗の寺院・感応寺を創建しました。
【銅造釈迦如来坐像】元禄3年1690年神田鍋町に住む太田久右衛門が鋳造しました。
【谷中霊園】昭和10年1935年に谷中霊園と改称されました。
【五重の塔跡】昭和32年1957年谷中五重塔放火心中事件によって、五重塔が焼失。
【観音寺築地塀】観音寺は明和9年1772年明和の大火で焼失後,文政年間頃に再興。
【谷中せんべい】谷中せんべい信泉堂は、創業大正2年(1913年)の老舗のせんべい屋さん
【初音小路】昭和24年(1949年)にこの横丁を作って17,8軒がお店を出したのが初音小路の始まり

【諏方神社】創建は元久2年(1202年)、豊島氏によって諏訪大社より勧請されたのが始まり。

【夕焼けだんだん】平成2年に石段が改装された際に命名

【谷中銀座】昭和初期、日暮里駅の近道横丁が始まり

上記以外も多数の見どころをご案内致します!
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【歴史ガイド】瓜生(ウリウ)
【電話】090-2566-1948
【mail】uryu1023@gmail.com

チケット販売情報

BUY TICKET

【大江戸歴史会員限定】 7月3日(日)開催『谷根千夕暮れ裏路地さんぽ』

受付日時

2022/5/24(火) 14:09 〜 2022/7/3(日) 16:30

予定販売数終了 チケット分配不可

【大江戸歴史会員限定】 7月3日(日)開催『谷根千夕暮れ裏路地さんぽ』

料  金

¥6,800

購入枚数

会員登録が必要です

入場方法
・QRコードチケットが発行されます
・QRコードチケットは1人1枚必要です

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大江戸歴史散策研究会

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