世界を股にかけて活躍するギタリスト、ピアニストの両名のスペシャルデュオ。
THREESOMEとしても活動する二人が町田でスペシャルなライブをお届けする。【プロフィール】
吉田次郎 ギタリスト
福岡生まれ、5歳でピアノ、6歳でギターを始める。大学入学と同時にプロ活動を始める。1983年渡米。バークリー音楽院に奨学金を得て渡米。卒業後は同学院講師を務める。1990年よりNYに活動の居を移し本格的に始動。ポールマッカートニー、シンディーローパー、ブレッカーブラザース、等のレコーディング、ツアーサポートをこなす。これまでに参加したアルバムは1万枚以上に及ぶ、また記録映画の部門で2度グラミー賞にノミネート。2003年国連WAFUNIF親善大使に任命される。現在NYを中心に日本、ヨーロッパと多忙な日々を送っている。
2015年4月、ソニーミュージックより《A PASTEL SHADE》がリリース、2016年4月、ソニーミュージックより、マリーン、クリヤ・マコトと吉田の3人名義のバンド『Threesome』が全曲1発録りでDSDレコーディングされたアルバム『CUBIC MAGIC』がリリースされた。
クリヤ・マコト
神戸生まれ。アメリカ、ウエストヴァージニア州立大学言語学部卒業。
在学中から地元ライブハウスなどで音楽活動を始める。卒業後、本格的にジャズ・ピアニストとして活動を開始し、グラミー受賞者チャック・マンジョーネ、民族音楽学の権威ネイサン・デイヴィス教授のグループに参加して全米をツアー。各地のジャズ・フェスティバル、TV番組に出演するほか、ドナルド・バード、トゥーツ・シールマンス、ジェームズ・ムーディー、トム・ブラウンなど多くの巨匠たちと共演した。また、ピッツバーグ大学でジャズの講師を務め、米国内にてファースト・リーダー・アルバム「Always Your Friend」をリリース。
1990年に帰国し、日野皓正グループに参加してツアーを行うほか、マービン・スミッティ・スミス、ジェームズ・ジナス、ゲイリー・トーマスなどの旧友を迎えたアルバムを発表。本格的なソロ活動をスタートし、現在までに15枚のリーダー作をリリース。近年は10回以上のヨーロッパツアーに加え、オーストラリアツアー、モロッコ公演、台湾公演、エジプト公演も成功をおさめ、常にワールドワイドに活動を展開する。2015年には5都市6公演のブラジルツアーと、ポーランド~イタリア・ツアーを行い、各地でスタンディングオベーションを受けた。
学生時代に交流を深めた黒人コミュニティーの影響を受け、ソウルフルなプレイと鋭いナイフのような切れ味が特徴。また海外では「歌舞伎」を思わせるメリハリの利いたスタイルと評される。時にはジャズという枠に収まらぬ多才ぶりを発揮し、平井堅、八代亜紀、土岐麻子などポップスの音楽プロデュース、TVテーマ曲、映画音楽も手がけている。現在、BS朝日「いま世界は」、BS TBS「サタデードキュメント」の音楽を担当。またTwelV(BS12)で放送中の新型音楽番組「歌謡ナイト jazzyなライブショー」にレギュラー出演し、アレンジとバンドマスターを担当。同番組では毎週火曜日21:00から、往年の歌謡曲をオリジナル・ジャズアレンジ+生演奏でお届けしている。 2016年11月にはソニー・インターナショナルより、同番組レギュラートリオによるニューアルバムをリリース予定。