ARK HILLS CAFE LUNCH BOSSA LIVE
2023.11.18 sat
OPEN 11:30 / START 12:30
VENUE:ARK HiLLS CAFE 六本木一丁目
前売 3,500円 / 当日 4,000円 + 1ドリンク1フードオーダー
※ ご来店順の入場の自由席となります。
※ 会場は車両駐車不可となります。お車の際は近隣パーキングをご利用ください。
※ チケット購入後のキャンセルは払い戻しはできかねますので予めご了承願います。
■ 出演 ■
Karen Tokita
Tomi
蓑田峻平
Rei Wada
■ Biography ■
Karen Tokita
ボサノヴァ・アーティスト 海のある街に育ち、その風景に似合う音楽がやりたいと感じていた頃、ボサノヴァに出会 い感銘を受ける。2003年メジャーデビュー。2ndアルバムはインディーズレーベルよりリリース。ボサノヴァ創成期の大御所カルロス・リラとのデュエットが話題に。自身のレーベルを立ち上げ制作した3枚目のアルバム「Lugar Comum」を2016年にリリース。レストラン、企業イベントなど様々な場で演奏し、楽器関連のプロデュース、ラジオパーソナリティなど幅広く活動している。アルバム3タイトル、シングル2タイトル、参加作品11タイトル。2023年はデビュー20周年。河出書房より初のフォトエッセイ「歌って、恋して、生きてやる」を出版、エッセイストとしての活動を開始。海のそよ風のような情緒、天性のソフトヴォイスは、忙しい現代人の心をそっと癒している。
Tomi
暖かな歌声と風景を感じさせる曲作りでオリジナルの世界を表現するアーティスト。ブラジルスタイルのギターを7弦ギタリストの太田直孝氏に師事、その後クラシックギタリストのAriel Asselborn氏に師事。 また、オリジナル曲に加え、ブラジル音楽(Bossa nova)の演奏にも定評がある。リオデジャネイロで現地ミュージシャンとレコーディングしたミニアルバム、 Rio de Janeiro session発売中。ブラジル人Bossa nova シンガーSergio Augusto氏と CD Muitas das Frutasを共作し、発売。 オリジナルフルアルバムの10Candles は只今各ストアにて配信中。2023年J-WAVE TOKYO別所哲也のMorning Radio でオリジナル曲、南国の雨が放送される。
蓑田峻平
北海道函館市生まれ。音楽家。 柔らかな歌声を生かした旋律でシンガーソングライターとして活動する。 ジャズクラブやライブハウスでの演奏、ギターでのサポート演奏をする傍ら雑誌「映画芸術」のインタビュー写真の撮影など行う。2017年製作の短編映画『太宰橋』の音楽を担当。それ以降インディーズ映画音楽や演劇の作曲も行う。2018年に劇伴・演奏を担当した舞台演劇ユニット「あきききかく」公演 『グラウンドを避け下駄箱で読むHB31文字』(作・演 米内山陽子)は渋谷LE DECOにて盛況のうちに終演。2019年 水橋研二 主演の映画『カゾクデッサン』では音楽と主題歌『Alone』を担当。同年、モトーラ聖理奈 主演の短編映画『猫、かえる Cat’s Home』に提供した楽曲「二十七時の月明かり」がSOUND HOUSE×TUNE CORE JAPAN 音魂ぐらんぷり2019にてNative Instruments賞を受賞。 2019年 ピアニスト秋山暁子とのデュオアルバム「窓 -Les Fnêtres-」をリリース。同年フランスに渡り2020年に帰国。その後は拠点を函館に移し2021年にはNHK総合 北海道「#函館でまわり道を 私たちのシェアハウス」、「道南のチカラ」のテーマソングを担当した。 また函館のミュージシャンたちとの演奏活動やレコーディンを積極的に行い、2021年函館ARARAにて開催された企画ライブ「APATEMENT」では美術や演出に工夫を凝らしたステージで好評を得た。 地元ミュージシャンで結成されたバンド蓑田峻平とシガズでは1st Single 『エンドロールを』をリリースしている。
Rei Wada
3ピースバンドYOLKのギターボーカル。バンド活動と並行してソロ名義でも弾き語りのライブや楽曲制作を行う。2022年にソロアルバム「円盤と便箋」をリリース。
制作:グッドタイムス・グッドバイブス
ARK HiLLS CAFE
〒106-0032
東京都港区六本木1-3-40
アークヒルズ カラヤン広場 スペイン坂入口
TEL03-6229-2666
http://www.arkhillscafe.com/