お城を愛する人による、お城を愛する人たちのための、新しいお城のイベント「城熱祭」。
2月23日(日)・24日(月祝)は、お城をもっと楽しめるトークショーを開催!
宮下英樹×畠中和久ほか
「城アート展スペシャルトークショー
お城知識ゼロの僕がどうやって18年間歴史マンガ『センゴク』でお城を描き続けられたのか?」
※こちらはオンライン配信のチケットです。
↓会場での観覧をご希望の方はコチラよりチケットをお求めください。
https://t.livepocket.jp/e/42a6z
―漫画家・宮下英樹が「城熱祭」の舞台で語るお城への想い。
作品に登場した数々のお城を紹介しながら裏話など交えて
出展者と熱く語り合う!ここでしか聞けないトークショーです。
【日時】
【出演者プロフィール】
◯宮下英樹[漫画家]
石川県七尾市出身。1976年生まれ。
代表作品「センゴク」シリーズ全72巻。「桶狭間戦記」全5巻。
現在「大乱関ケ原」を『コミック乱』にて連載中。「神聖ローマ帝国三十年戦争」を『歴史群像』にて連載中。
◯畠中和久[城郭写真家]
1978大阪府生まれ。大阪芸術大学写真学科卒業。在学中、JPS展入選。卒業後上京し、(株)イイノ・メディアプロを経て、畠中和久写真事務所。2005年より、城好きが高じて商業写真と並行して日本全国の城撮影をはじめる。2010年、NHK「直伝和の極意」出演を機に城郭写真家としての活動を開始。歴史街道(PHP研究所)巻末連載「戦国の風」(2018~2019)、お城EXPO写真展審査員、主な個展に「破れし城」(キャノンギャラリー)、作品集に「Be revived」がある。