【出演】宮本徹、藤原のりまさ
【主催】東京20区政治カフェ
「#共闘しすぎ」のあの人がやって来る…ザワザワ……ワラワラ……
「本気の野党共闘」により、愛知10区で自民党候補を162票差で制した立憲民主党・藤原のりまさ衆議院議員が、日本共産党・宮本徹前衆議院議員と初対談、決定!
ここが、「野党共闘」の最前線。同志よ、集え。
※現地では、二人が日頃飲んでいると噂される「滋養強壮野党共闘ドリンク」のご用意もございます。ぜひこの機会にお試しください。
(登壇者プロフィール)
宮本徹(日本共産党・前衆議院議員)
1972年1月22日兵庫県三木市生まれ。東京大学教育学部卒。
2014年、衆議院議員選挙で初当選(3期)。2024年、衆議院議員選挙で惜敗。
2020年、「桜を見る会」をめぐる問題で当時の安倍総理から「募ったが募集はしてない」という“迷言”を引き出した。現場の声を聞いて行う質問回数の多さは全議員の中でもトップクラス(2022年は第1位)。「三ツ星議員」に6回、選ばれた。
藤原のりまさ(立憲民主党・衆議院議員)
1978年4月3日生まれ。一橋大学法学部卒。
大学卒業後、缶詰工場、印刷工場、警備員、クリスマスケーキの売り子など様々な職を転々とする。 色々あったのち、弁護士(愛知県弁護士会一宮支部所属)に。
"共闘しすぎ”で党本部から注意を受けるも“野党共闘”を貫き、2024年、自民党候補を162票差で制して初当選。
現在、法務委員会と憲法審査会に所属する。