YIKOのデビューライブが決定!
ロック・ソウル・ファンクを自由に飲み込んだ7人組・男女ツインボーカルバンド「YIKO」が始動!
12月11日、待望の6曲入りEP『YIKO』のリリース、そして初のライブ公演が1月26日、SHIBUYA LUSHにて決定。
さらに対バンにはQnelが参戦!シーンに衝撃を与える注目の一戦を見逃すな!
●YIKO(イコウ)
THE NAMPA BOYS, Healthy Dynamite Clubのボーカリストとして活動していたSatori、そしてソロシンガーとして活動するMonariこと脇田もなりの2名がツインボーカルを担当し、それを謎多きパーカッショニスト・Shake Airmanたちのアグレッシブな演奏で盛り立てる7人組バンド。様々なキャリアを積み重ねたアーティストたちの確かなスキルと、ロックやソウル・ファンクなど自分たちの好きな音楽をめいっぱい詰め込んだ欲張りなサウンドが魅力の、スーパーオリジナルな音楽集団。
Vocal, Guitar: Satori
Vocal: Monari
Guitar: ラブアンリミテッドしまだん
Keyboards: CHAAN
Bass: 松田ナオトナオト
Percussions: Shake Airman
Drums: 天才ダカドン
●Qnel(クウネル)
高橋健介のソロ・プロジェクト。
LUCKY TAPESのアルバム『BITTER!』に収録された楽曲「脚本」のトラックメイク及び、「NO AID」のリミックスを手がけたことをきっかけにQnelとしての活動を本格化。HIROSHI(FIVE NEW OLD)や井上惇志(showmore)、宮川純(LAGHEADS)などシーンのキーマンが参加したデビュー・アルバム『Siesta』を2023年4月にリリース。2023年12月に大阪の人気バンドDENIMSのVo 釜中健伍 をフューチャリングに向かえリリースした「ハイウェイ Feat.Kengo Kamanaka」は日本テレビ系NNNストレイトニュースのウェザーテーマソングとして起用され、同じく日本テレビ系「BUZZRHYTHM02 」にてMusic Videoがオンエアされるなど注目を高めている。ライブでは、荒谷翔大(yonawo)とのツーマン・ライブや、ワンマンライブを行い高い評価を獲得。また、ギタリストとしてもSuperfly、NOAといったアーティストのレコーディングや、saccharin、UEBO、Leolaなどのライブ・サポート、更にはプロデューサー、アレンジャーとしてもゆいにしおや、peetoといったアーティストを手がけるなど活動の幅を広げている。
出演メンバー
Vo/Gt Qnel
Bass Haruna Ishigaki(TAMTAM)
Drum Shota Kanbayashi
Key Haruhiko Uek