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僕の右手に君の手を

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僕の右手に君の手を

概要

INFORMATION

日 程

2024年1月27日(土)~2024年1月28日(日)

会 場

さんたばっぐ ラストプレゼント


EN劇集団さんたばっぐ解散公演プレゼント
「僕の右手に君の手を」
脚本・演出 / 荒井 良太郎
 
*全席指定席となっております。
*未就学児の入場はお断り指定席となっております。
*託児サービスは1月28日(日)11時〜の上演のみです
。託児の予約はこちらから→https://t.livepocket.jp/e/tgfhf

チケット
一般発売開始 12月1日(金)〜
一般 3,000円
高校生以下 1,000円(※当日は受付にて電子チケットと共に、学生証等の確認を行います。)
 
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あらすじ

岡山に取材に来た、三田尚人と鈴木真理子は、
同じく取材にやってきた服部と高島と共に、
フォトグラファーで姉妹の由奈と由美のインタビューに向かう。

「由奈が人を撮ると、撮った相手に不幸が訪れる」

その話の真相を探るべく、高島は由奈に写真を撮ってもらう。

その夜。三田の部屋に黒猫と白猫がやってきた。

2匹の猫は三田に話しかける。

「由奈を助けてほしい」

そこへ服部からの電話がかかってくる。

高島が事故にあったと・・・


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さんたばっぐの最後のプレゼントは

三田尚人シリーズを決定付けた代表作

笑って、泣けて、熱くなる、

ちょっと不思議な物語

これがさんたばっぐのやりたかったお芝居です

 

 「自分の演劇が一番面白い」と信じていた18歳。

旗揚げ公演で劇団員が全員辞め、それでも一人で「さんたばっぐ」と

見栄を張り、虚勢を張り、毎回死にそうになりながら演劇を創っては

反省と後悔を繰り返し、自分の才能の無さに打ちひしがれながら、

なんとかここまで歩いてきました。4年前に一度止まった足を、

もう一度動かしてみたけれど、ここが終着点となります。

 「さんたばっぐはファンタジーしかやらない」

そう決めてからさんたばっぐは、岡山ではどこも真似できない舞台を

やってきた。気がついたら劇団員も増え、仲間も増え、理解者も増え、

応援してくれる人も増えた。本当にありがたい。

 僕達からの最後のプレゼントは、僕が一番思い入れのある作品。

どうか最後の舞台を劇場で見届けてください。そして覚えていて

ください。岡山にはサンタクロースが存在していたことを。
荒井 良太郎

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イベントスケジュール

SCHEDULE

販売元

ORGANIZER

EN劇集団さんたばっぐ https://www.suntabag.com

販売元の詳しい情報はこちら

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