千本桜の世界展が新潟に初登場! 貴重な原画やここでしか見られないコンテンツが体験できます。
8月6日開催の新潟まつり花火大会 初音ミク 夜空プログラムでは「千本桜」にのせて、音楽花火と初音ミクが特別ARコンテンツ上でコラボします。
会場:BP2 1F/特設会場
(新潟市マンガ・アニメ情報館向かい)
時間:8月4日 11:00~19:00
8月5日・6日 10:00~19:00
チケット価格: 一般¥800(税込)
小学生以下 ¥400(税込)
チケット注意事項
※当日券は、展示会開催場所でもある、万代シテイBP2・1F「新潟市マンガ・アニメ情報館」でも販売しています。
※物販はチケットが無くてもご購入可能です
※小学生未満のご入場は保護者(18歳以上)の同伴が必要となります。
※再入場不可となります。
※購入された入場券の変更、交換、払戻はお受けできません。
※入場券は換金できません。また、本券の盗難・紛失の場合でも再発行いたしませんのでご注意ください。
※会場での整列については、スタッフの指示に従っていただきますようお願いします。
主催:株式会社Gugenka
企画制作:合同会社スノウクラッシュ/株式会社ブリンドール
特別協力:クリプトン・フューチャー・メディア株式会社
制作協力:糸かけデザイン研究所/エプソン販売株式会社/デジタルハリウッド大学
新潟まつり花火大会 初音ミク 夜空プログラムとは
2023年8月4日(金)~6日(日)まで開催される新潟まつり。さいとうなおき氏描き下ろしの「夜空」をテーマとした初音ミクをメインビジュアルに、花火大会のプログラムやオリジナルグッズ販売など、特別なイベントをご用意しています。
※花火大会は最終日6日のみ、初音ミクの花火プログラムは5分程度になります。
「千本桜」とは
初音ミクが歌う『千本桜』は、2011年9月17日に投稿された黒うさPの代表曲。レトロな雰囲気が溢れる世界観、一度聴くだけで歌い出したくなるメロディ、そしてこの世界を細部まで描いたイラストを使った動画でたちまち人気楽曲となりました。歌ってみた、踊ってみた、演奏してみた、描いてみた等、二次創作も盛んに行なわれ、自治体や企業とのコラボも展開されています。有名アーティストたちによるカバーも多数あり、2015年の紅白歌合戦では小林幸子さんが同曲の歌唱を披露しています。イラストを手がけた一斗まる氏が2013年から執筆した「小説 千本桜」シリーズは、累計35万部を超えるヒット作品となり、「小説 千本桜」の世界観を元にしたコミック、ミュージカル、歌舞伎にも上演されるなど、一楽曲の枠を越えて広く愛される作品となっています。
https://www.youtube.com/watch?v=shs0rAiwsGQ
「小説 千本桜」とは
「小説 千本桜」は、楽曲「千本桜」(作詞・作曲:黒うさP)を原案にして制作された、パラレルワールドストーリーです。初音ミクをモチーフに描かれた“初音未來”やその仲間たちが魔物と戦い平和を守るため大活躍する物語です。