同志社大学に通う学生が活動主体の一般社団法人レイブリが、学生及びユース層を主な対象として、LGBTQ+を題材とした映画を扱い、ウィングス京都イベントホールにて映画祭を開催します!
LGBTQ+およびジェンダーニュートラルについて考え、男女共同参画はもちろん、ジェンダーにとらわれない生き方を共有し合い、多くの方々に理解していただくきっかけにしたいです。上映映画「恋人はアンバー」は、期間限定で恋人のふりをすることになったゲイとレズビアンの高校生を描いた青春映画で、田舎町で自分らしく生きようとする 2 人の姿は、多くのユース世代を勇気づけてくれます。
また、映画上映後はゲストと学生メンバーによるトークショーを行います。一緒に共有し、考え、素敵な時間を作っていきましょう。是非ご来場ください!