【主催】日本未来学会 コンセプト・バンク
【概要】
日本再編集会議 Part.2
【タイムスケジュール】
10:30 イキバリ・トークセッション 2【グローバル時代の地方の価値と未来の可能性】
13:00 「100年企業・大喜利 Centenarian Company」
14:30 「未来を探る 開拓者たちの視点」+「プレゼン大会」
16:30 「日本再編集会議 勝手に表彰式」
18:00 終了
イキバリ・トークセッション 2
【グローバル時代の地方の価値と未来の可能性】
◇ゲスト
・丹治芳樹
1983年日本銀行へ入行。07年松山支店長、09年福岡支店長を歴任。
・鈴木英敬 三重県知事
1998年に通商産業省へ入省。11年には三重県知事に当選。
・渕上智信 株式会社ガイアシステムの代表取締役会長
・進行 後藤健市、橘川幸夫
【100年企業・大喜利 Centenarian Company 】
日本には百年以上続く企業が2万社以上あるといわれています。
昔の技術ややり方をそのまま継承するだけではなく、時代の変化に対応しながら、本質的な価値を守り続けてきた企業群です。
日本未来学会では、そうしたセンテナリアン企業の方に参加いただき、それぞれの企業の特質・方法論・未来への展望などを語っていだくトークライブを開催します。
当日、「百年企業*内輪ネタクイズ」に正解された方に、登壇者からの素敵なグッズプレゼントあります!
◇ゲスト
1575年に、伊勢神宮へ参拝する舟参宮の舟着場の近くで創業。
440年前の伊勢の茶店からはじまり、二軒茶屋餅を販売、醤油、味噌を作り、
現代の21代目当主は、伊勢角ビールというクラフトビールの販売を開始しました。
・亀田富博(株式会社亀田富染工場 / Pagong 取締役 (Global Shapers 京都ハブ代表))
1919年に京友禅の染屋として先々代亀田富太郎が創業。
伝統的な着物の柄を京友禅染でアロハシャツを染め上げ全国に4つの直営店をもつ。
1908年に能楽観世流大江家5世又三郎が創建。
・荒川徹(株式会社 京都紋付)
1915年に初代荒川金之介によって創業。以来日本の伝統的な正装である黒紋付だけを
100年間染め続けて染め続けています。
◇司会
・和田 雄志(公財)未来工学研究所理事、日本未来学会事務局長
【未来を探る 講演会+プレゼン大会】
【勝手に表彰式】
【料金】
無料
【会場】
大江能楽堂