GIORGIO TUMA JAPAN TOUR 2017
ジョルジオ・トゥマ・ジャパン・ツアー・2017
リリースした4枚のアルバムは全てが傑作の誉れ高いイタリアの男性SSW、ジョルジオ・トゥマの初の来日ツアーが2017年2月に決定。
心に残る美しいメロディたち、心温まるような優しい歌声、繊細で気高いポップセンスが凝縮した彼の世界観が、二本のアコースティック・ギターの音色と穏やかな歌声とコーラスワークで紡がれていく素敵な時間となることでしょう。今回は、サポート・ギタリスト(+コーラス)のジュゼッペ・マンタとのデュオ・セットでのアコースティック・ライブとなりますが、主にスタジオ制作に没頭するタイプの音楽家=ジョルジオ・トゥマの実際の演奏を楽しめるライブは世界的にも希少であり、短期間に実に9公演を行うツアーも彼のキャリアの中では初めてのこと。この貴重な機会をどうぞ、どうぞお見逃しなく。
GIORGIO TUMA - Let's make Stevens cake from Elefant Records on Vimeo.
[公演詳細]
旅する音楽 presnets Giorgio Tuma Japan Tour 湯布院公演
2017年2月19日(日) at CREEKS.
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[プロフィール]
Giorgio Tuma (ジョルジオ・トゥマ):
イタリア南部の都市レッチェ生まれの男性シンガー・ソング・ライター。ザ・クラッシュを愛聴していたロックキッズは、ステレオラブの音楽性との遭遇により、“ポップソング”に開眼。Os Tumantes(そのバンド名はブラジルのサイケ/MPBバンド、Os Mutantesをもじったモノ)としてのバンド活動を経て、ソフトロック、ボサノヴァ、イタリアサントラ、ジャズなど、多様な音楽的嗜好をギュッと詰め込んだ4枚のアルバムをリリース。デビュー初期の軽やかなインディポップサウンドが詰まった『アンカラード (スウィンギン・ポップ・アラウンド・ローズ)』、ボサノヴァ、ソフトロックなどの極上のポップセンスが爆発した名作2nd『マイ・ヴォーカリーズ・ファン・フェア』を経て、その豊かすぎる才能がさらに開花した2011年の美しいコンセプトアルバム『イン・ザ・モーニング・ウィル・ミート』、そしてさらにその延長線上にある到達点とも言える傑作4th『ディス・ライフ・ディナイド・ミー・ユア・ラヴ』に至るまで、すべての作品がとにかく素晴らしい圧倒的な才能の持ち主。
オフィシャルサイト:http://elefant.com/bands/giorgio-tuma
facebook:https://www.facebook.com/Giorgio-Tuma-Official-164550156914641/
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ツアー・オフィシャル・ウェブ
★ GIORGIO TUMA JAPAN TOUR 2017 (ジョルジオ・トゥマ・ジャパン・ツアー・2017)
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