【出演】
セバスチャン・スタイン（『アフリカン・カンフー・ナチス』監督）
黒川康平（『アフリカン・カンフー・ナチス』ドキュメンタリー監督）
ごっちゃんこ（ストリートパフォーマー）
サメ映画ルーキー（MC）
前代未聞のポリティカル・カンフー・アクションが帰ってくる！
日本在住ドイツ人映像作家ｘガーナのジョージ・ルーカス！ネットでカルト的人気を博した衝撃作、まさかの続編制作決定！
……しましたが、「実はまだ観たことがない」という方もいらっしゃるのではないでしょうか？そう考えた我々は、忠実なるガーナアーリア人と党勢を増すべく、上映会を決行することとなりました。
会場では『アフリカン・カンフー・ナチス』公式スポンサーでもあるご存知ガーナの薬酒「アドンコ」を堪能して頂きつつ、スタイン監督本人に続編の構想も語って頂きます。
さらに会場では「コスプレ大会」も開催予定。見事優勝した方には特別プレゼントを御用しております。※ページ下の注意事項をよくお読みいただいたうえでご参加ください
すでにガーナアーリア人の皆様、そしてこれからガーナアーリア人へなられる皆様におかれましては、何卒お誘いあわせの上ご来場ください。
シ！カ！
【イベント内容】
◎第一部
『アフリカン・カンフー・ナチス』（日本語吹替版）上映（本編84分）
◎第二部 （約１時間）
『アフリカン・カンフー・ナチス２（仮題）』制作クラウドファンディング企画説明
ごっちゃんこ（続編出演予定）によるライブパフォーマンス
セバスチャン・スタイン監督によるQ＆Aセッション
AKFNコスプレ大会
※予告なく内容を入替えさせていただく場合もあります
【STORY】
第二次大戦後、ヒトラーと東條英機はまだ生きていた。彼らは逃げ延びた先のガーナを制圧すると、空手と魔術的な国旗を用いながら現地の人々を新たな人種「ガーナアーリア人」として洗脳し、世界を侵略するための拠点を築いていく。圧政の中、心優しき地元の青年アデーは、ヒトラー達に地元のカンフー道場を潰され、愛する恋人を奪われてしまう。復讐を誓うアデーは最強のカンフーを習得するため、過酷な修行に身を投じていくが……。
【STAFF/CAST/SPEC】
監督：ニンジャマン、セバスチャン・スタイン
脚本：セバスチャン・スタイン
製作：プロデューサーマン
キャスト：エリーシャ・オキエレ、秋元義人、マルスエル・ホッペ、ンケチ・チネドゥ、アンドリュース・メンサー、アマンダ・アチアー、ウォーカー・ベントル・ボアテング、セバスチャン・スタイン ほか
2019年／ガーナ・ドイツ・日本／84分
配給：トランスフォーマー
公式サイト：
予告編：
※コスプレにあたってのご注意事項
・コスプレ衣装を着用したままでのご来店は禁止です。
・お着替えは店内にある「お着替え用お手洗い」をご利用ください。なお、お着替え用お手洗いは１箇所しかございません。お着替えや準備に時間のかかる服装はご遠慮ください。また手洗い場が著しく汚れた場合、清掃をお願いする場合もございますので予めご了承ください。
・店内にクロークなどのご用意はございません。大きなお荷物は駅のコインロッカーなどに預けたうえでご来店ください。
・イベント中、ほかのお客さまの観覧の邪魔になるような大きさの物品や、ほかのお客さまを傷付ける可能性のある物品は持ち込み禁止です（その他の禁止品については以下をご参照ください）。
・公序良俗に反する衣装・意匠の使用は禁止です（漢字の「卍」は問題ありません）。
・スタッフの指示に従っていただけない場合、コスプレでの参加を禁止させていただくことがございます
※持ち込み禁止品
・本物の刀剣類・銃器類等、法律上禁止されている物品
・持ち運びが安易にできないサイズの大型の持ち道具類
・発砲可能な状態のエアガンやモデルガン
・可燃性の危険物、劇薬。また、強い臭いを発するもの
・乗ることができるもの（自転車・ローラーブレード等）
・騒音を出すもの（笛、ラジカセ等）
・周囲を汚す可能性のあるもの（塗料、ヘアカラースプレー、血のり等）
・ペットを含む生きもの全般（コスプレ表現としての持ち込みも含む）
・その他、スタッフが危険と判断したもの
※持ち込まれるものはコスプレの小道具の範囲内でお願いします。
※禁止物を発見した場合、没収の上、退場していただくことがございます。あらかじめご了承ください。
＜会場へお越しの方へ（必ずお読みください）＞
※当日検温を行います。37.5度以上の熱がある方のご入場はできません。
※飲食時以外はマスクの着用をお願い致します。また、マスクを外した状態での会話はお控えください。
※場内にアルコール消毒液がございます。こまめな手洗いに加え、手指の消毒をお願いいたします。
※会場内で大声を出すことや、来場者同士での接触などの行為はお控えください。
※「ライブホール・ライブハウスにおける新型コロナウイルス感染拡大予防ガイドライン（改訂版）」をご覧ください。
