【出演】
望月麻衣、藤白圭、ぼっち猫、一初ゆずこ、百百百百
■プロフィール
望月麻衣（もちづき・まい）
北海道出身、現在は京都府在住。著作に『京都寺町三条のホームズ』『満月珈琲店の星詠み』など。
藤白圭（ふじしろ・けい）
愛知県出身の作家。デビュー作『意味が分かると怖い話』シリーズは累計四十万部を超えるなど、ホラー作品を中心に活躍している。Ｘにて「短ホラ」毎日執筆中。
ぼっち猫（ぼっちねこ）
神戸在住のライトノベル作家。『転生してラスボスになったけど、ダンジョンで料理屋はじめます ～戦いたくないので冒険者をおもてなしします！～』（KADOKAWA）にて作家デビュー。
一初ゆずこ（いちはつ・ゆずこ）
『スイート・ライムジュース 無敵の再会ごはん』コミカライズ原作担当。好んで書くジャンルは、恋愛・ヒューマンドラマ・ホラーなど。メインの活動場所はカクヨム。
百百百百（ささもも）
神戸市在住。有限会社EYEDEAR代表取締役・編集者・デザイナー・経理事務・作家。WEB小説、文学フリマなどを経て、2023年にひとり出版社を設立。活動の幅を精力的に広げている。
ひとり出版社EYEDEAR代表・百百百百さんの企画・原案、編集である、書籍『書くしか。書くしかないひとたちによるエッセイ集』が刊行。
同書は『書く』をテーマに、書くしかないひとたち113名によるエッセイを収録、巻末にはXにて募集をした48名のポストも掲載。
そんな非常に興味深く、実験的とも言える注目の書籍。刊行記念トークイベントが梅田Lateralで開催。
書籍の帯にも書かれているようにこの大クリエイター時代において、「書くことしかないひとたち」による「書くこと」をとことん「話す」夜。
「書くことしかないひとたち」はもちろん、創作に携わる人にとって何かしらのヒントを得られるイベント。
会場＆オンラインでお気軽にお楽しみください。
チケット予約・購入ならライヴポケット
『書くしか。書くしかないひとたちによるエッセイ集』刊行記念イベント 「書くこと」をとことん「話す」夜
『書くしか。書くしかないひとたちによるエッセイ集』刊行記念イベント 「書くこと」をとことん「話す」夜
-
『書くしか。書くしかないひとたちによるエッセイ集』刊行記念イベント 「書くこと」をとことん「話す」夜
イベント概要
INFORMATION
出演者
日 程
2025/6/13(金)
開場 18:30 開演 19:00
会 場
販売元
チケット販売情報
BUY TICKET
・QRコードチケットは1人1枚必要です、事前にご用意ください
・QRコードが表示された画面、もしくは画面を印刷したものを入場時にご提示ください
お問い合わせ
CONTACT
梅田Lateral
関連イベント
RELATED EVENTS
関連イベント
RELATED EVENTS
チケット販売者向け新規会員登録はこちら