R&B、ソウルシンガー”カーティス・トレイラー”のソロライブ
迫力満点のR&Bシンガーの歌声に魅了されること間違いない!
LAのFunk、R&Bミュージックファンを捕らえて離さない。 一方、Jazzやゴスペルでは4オクダーブ以上のレンジで自由自在に歌うクラシカルで繊細なステージも大きな感動を与えている。
◆◇◆プロフィール◆◇◆
テキサス州グリーンビル生まれ。シンガーの父親から大きな影響を受けて育つ。 7歳の頃から教会で歌い始め、数年後には教会のクワイヤー音楽監督として、50人ものメンバーを指揮するようになり”ゴスペル・キーノーツ”というチームも結成するなどの才能あふれる子供時代を送る。
ロサンゼルスで ”CT CONNECTION” というバンドを持ち、クラブや劇場で活躍、TVコマーシャルからナレーションまでこなしタレント性のあるシンガーである。 Smokey Robinsonのバックコーラス、B.B.Kingや Ray Charles のオープニング、 Chuck Rainey率いるCHUCK RAINEY’S BANDのリードVoを務めるなど大舞台でも活躍。 マービン・ゲイ、オーティス・レディングの楽曲はもちろん、すべてのR&Bを ジェームス・ブラウンばりの超パワフルなパフォーミングで魅せるエモーショナルなステージは LAのFunk、R&Bミュージックファンを捕らえて離さない。 一方、Jazzやゴスペルでは4オクダーブ以上のレンジで自由自在に歌うクラシカルで繊細なステージも大きな感動を与えている。
日本でも演奏のたびに大きな評判を得るため、年に2度は来日していたが、 現在、日本を愛してやまない彼は日本に在住し、自身のBAND「CT CONNECTION」でのLIVE活動、ゴスペルチームの養成、オリジナル曲作成に勤しみながらファンのニーズに答えている。
◆◇◆主な活動場所◆◇◆
LA(ハリウッド、ビバリーヒルズ)を中心に、ラスベガス、ハリウッド、サンフランシスコ、マイアミ、NY、ヒューストン、ニューオリンズ、その他全米各地で活躍、海外でもオーストラリア、ブラジル、ロンドン、カナダ、日本
★彼の代表的なオリジナルソング ≪Let’s Take About Love ≫も好評を得ている
セカンドアルバムTIMELESS LEGENDZ をリリース!
ファーストアルバムとあわせて好評発売中!
Web もご覧ください curtistraylor.is-mine or Curtis Traylor Music
YouTube Curtis Traylor singing Long Train Running