◎日時
7月20日(日)18:30開場 19:00開演 21:00終演予定
7月21日(月・祝)13:30開場 14:00開演 16:00終演予定
◎料金
一般前売1,500円
学生前売1,000円
※当日各500円増
◎空間シアターアクセプ
気になる穴
飛んで、エアポート
◎劇団おんず
おかえり鮭太郎
◎出演団体 紹介
【劇団おんず(おいらせ町)】
おいらせ町を拠点に活動して31 年めに突入しました。
「おんず」とは南部弁で次男をさす言葉。
劇団立ち上げ時は、団員のほぼ全員が次男だったため、劇団名が「おんず」と命名されました。
セリフに南部弁を取り入れるなど 南部の風土、文化をこよなく愛し、
当たり前の日々の中でふと気づかされる思い、家族への愛、人との触れ合いをテーマにした作品を上演しています。
お客様と演者がより身近に感じられる地域密着型劇団をモットーに 昨年からは参加型のお芝居も上演しています。
【空間シアター アクセプ(青森市)】
2003 年 9 月結成。
青森市を拠点に活動。2016 年 11 月、青森市新町に「アクセプ新町スタジオ」を開設。
函館との共同制作公演[AOHAKO シアター]や、 八戸演劇祭・北海道短編エンゲキ祭など、各地の演劇祭にお声をかけていただき参加。札幌での単独公演なども実施。
2020 年より、新型コロナウイルスの影響で三密となる「アクセプ新町スタジオ」での公演が出来なく なった。そして約 5 年間、スタジオを使用した公演(=青森市での公演)を休止していたが、2025年5月、演劇ユニット 一揆の星主催『奥羽本線で来た』公演で、およそ5年ぶりにスタジオでの公演 及び青森市での公演を再開。
八戸市での公演も、新型コロナウイルス蔓延直前の 2019年12月年末に開催された『第8回はち のへ演劇祭』以来となる。
今回の八戸公演では、2014年『亀(小寺隆韶追悼公演)』以来およそ10年ぶりに八戸市で舞台に 立つ、県南出身青森市在住の森田誠さん(客演)が2本の短編作品に出演。また、アクセプ結成 当時からお世話になっているスペース BEN の田中勉さんにもご出演いただく。
また、数々の縁を結んでいただいたスペース BEN の田中勉さんから、新たに「劇団おんず(おいら せ町)」さんにご縁を繋いでいただき、『アクセプ×おんず』の初タッグがここに実現。
◎作品内容・出演者 ※掲載の順番は、上演順ではございません
『おかえり鮭太郎』
原案:劇団おんず/脚本:加藤健太郎(劇団 INTELVISTA)
出演:中村貴子、加藤健太郎(劇団 INTELVISTA)、磯沼寿美子、磯沼秀樹、蛯名久美子、西野陽子、淺田千草、佐々木真奈
作品概要:
私が生まれ育ったこのおいらせ町。
わが町への愛の証しとしてこれまで、おいらせ町にまつわるお話を上演してきた。
今回上演する「おかえり鮭太郎」もそんな思いから生まれたお話だ。
毎日の様に奥入瀬川を眺め幼少期には川辺で水遊びをしたものだ。
奥入瀬川には鮭が遡上する。
鮭は生まれた川に戻るという。
家族にとってのふるさともそんな場所であってほしい。
父と息子、そしてその 2 人を取り巻く家族のさまざまな思い。
願いよ、どうか届け。
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『気になる穴』
脚本・演出:田邉克彦
出演:森田誠(客演)、小笠原真理子、國柄絵里子、沼山真紀子、葛西大志、藤本一喜
作品概要:
この世はすべて穴だらけ。目の穴、鼻の穴、耳の穴、毛穴と穴だらけの人間が、
「穴があったら入りたい」と言いながら「墓穴を掘り」、「穴があくほど」書類を見て仕事をし、
「針の穴を通す」ほど細心の注意を払って人付き合いをするが、「人を恨めば穴二つ」。
ニュースを見れば「同じ穴のムジナ」の大行列。
これだけ穴があるのに、人々は、まだまだ穴を掘り続ける。
掘った穴は落とし穴か、それとも憩いをもたらす穴倉か。
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『飛んで、エアポート』
脚本・演出:田邉克彦/出演:森田誠(客演)、木村くに(客演) 、畑山由美子、田中勉(客演)
作品概要:
昔から人々は、「犯人が高飛びする」「痛いの痛いの飛んでいけ」、
「未来に向かって飛翔しろ」などなど、飛んでも周っても翼がないくせに、
やたら飛びたい・飛ばせたいと思ってきた。
とある所に小さな空港がある。そこでは人々が飛行機を待っている。
次便を伝える掲示板には 1 便のみ。はたして、この人々はどこに向かうのか?
歩いてはたどり着けない場所・・・飛んだ先にあるものは・・・。