マイケル・ジャクソンのナンバーにのせ 様々なジャンルのダンス・パフォーマンスで贈る
新感覚ノンバーバルミュージカル
【あらすじ】
高度にテクノロジー化され、人間が自らもロボットのようになりつつある世界。
そんな世界から逃げ出そうとする子供たちがその旅の途中、地球上に起こる様々な出来事を目の当たりにし、精霊たちとの触れ合いによって地球からのメッセージに気付いていく。
そして地球そのものとの対話とも言えるメッセージソングが待つ感動のラストシーンへ。
【楽曲】
テーマである「EARTH SONG」をはじめ、全編にわたり、エンターテイメントを通して、地球環境の保護や世界平和のメッセージを訴え続けたマイケル・ジャクソンの楽曲を使用。それぞれのシーンでは、多種多様なエンターティナーが渾身のパフォーマンスで想いを届ける。
【キャスト】
世界各国で絶大な人気・評価を誇るエンターティナー蛯名健一(EBIKEN)が出演。日本では今までなかなか観る機会の少なかった貴重なパフォーマンスで会場を魅了。また各シーンのメインキャストに
大前光市(義足というハンディキャップをも忘れさせる創作ダンスで出演)
大柴拓磨&槇なおこ(国内外で広く活躍するバレエダンサー)
他、将来を有望視される若手ダンサー、末富凛太朗(TAPダンサー)あんこ・Koe(エアリアルティシュー)ERIKARELAX(ポールダンサー)アクションチーム、アンサンブルダンサー、パフォーマー、子供ダンサーを中心に構成。
【振付・動画メッセージ出演】
スペシャルゲストとして、マイケル・ジャクソンの右腕として活躍し、現在も著名アーティストの振付を担当する Travis Payne&Stacy Walkerに、このステージの中心となるEARTH SONGの振り付けを依頼。動画メッセージでの出演も。
【映像】
自ら様々な環境活動に取り組み「大海女」(欧州各地の国際水中映像祭にて数々受賞)「タマシイノヒトシズク」(KADOKAWA)Kindle版Amazonで多くの感動を与えたOcean-Forest Professional /Wildlife Photographer 菅原 真樹の映像で地球の声を届ける。
【主要製作スタッフ】
脚本・演出 ホリエフジト(canal)
演出監修・出演 蛯名健一(リンクエスト株式会社)
音楽・振付 HIRO(DANCE STUDIO D-TREK)
振付 Travis Payne&Stacy Walker
舞台監督 夏目竜典(株式会社G I F T)
舞台製作 株式会社G I F T
制作・演出助手 宮部智香子(株式会社宮部企画)
音楽・振付助手 松下耀介(ULTRA DANCE MARKET)
宣伝美術 木村英輝(Ki-yanStudio)
写真提供 菅原真樹
企画製作プロデューサー 遠藤暢子(合同会社ルナワード)
主催 合同会社ルナワード