ロッテ~阪神~DeNAと渡り歩き、NPB通算97勝。
「投げる哲学者」とも言われる久保康友ならではの切り口で、阪神タイガース時代の裏話/横浜高校・松坂大輔との死闘/アメリカやメキシコリーグでのエピソード/独立リーグに自ら入団志望 !?……など、盛りだくさんでお届けします。
トークショー終了後には久保選手グッズにまつわる商品のオークションがあり!
グッズにサインやツーショット撮影ができるかも!?
司会は神戸新聞記者の小森有喜。
ぜひご来場ください!
・【くぼ・やすとも】 奈良県出身。関大一高時代はエースとして活躍。1998年甲子園のセンバツ決勝で横浜高校・松坂大輔と投げ合い、敗れたものの多くの野球ファンに活躍を印象づけた。卒業後は松下電器を経て、2004年ドラフト自由枠でロッテに入団。1年目から10勝を挙げ、新人王を獲得。09年に阪神にトレードで移籍し、先発ローテの柱として活躍した。阪神での最終年となった13年は、セットアッパーや抑えとして44試合に登板した。その後DeNAに移籍し17年に退団。NPB通算97勝を挙げた。アメリカ独立リーグやメキシカンリーグでプレーし、22年はさわかみ関西独立リーグ球団「兵庫ブレイバーズ」に所属した。