2024/5/11(SAT)
22:30-04:00
TICKET
前売 2,500円
※本サイトにて前売オンラインチケット予約可能
当日 3,000円
Special Guest:
DRUNKEN KONG
DJ's:
U:ICHI KULAGE Siguiente Tecnologia DJ NEKO B2B E-Minor
DRUNKEN KONG (Drumcode/Tronic)
DRUNKEN KONG は、2011 年にデビューして以来、WOMB、AGEHA、
CONTACT TOKYO など、日本国内数々の有名なクラブでライブをこなす。
2015 年から、 Christian Smith のレーベルの Tronic、Monika Kruse のレーベ
ルの Terminal M や、Boris のレーベルの Transmit、Sian のレーベルの
Octopus Recordings など、TOP レーベルから多数リリース。常に Beatport の
テクノチャートで 10 位以内に入り、多くのヒット曲を生み出してきた。
2017 年に Tronic からリリースした 1st Album「The Signs Within」は、世界
30 ヶ国 以上のメディアに取り上げられ、アルバムチャートで 3 位まで浮
上、テクノアーティストとして世界ランク 19 位を獲得し、世間を揺るがせ
た。以来、その勢いは止まらず、 2018 年に Octopus Recordings からの初 EP
『Repeat』も、Beatport テクノチャート TOP10 入り、2019 年のリリースし
たトラックや、2020 年に Tronic からリリースした 2nd Album「Where We
Start」も、全曲チャート 100 位入りを果たした。
また 2020 年には、オリジナルトラック 「Peace」のリミックスコンテストを
開催。新型コ ロナウィルス発生後に対応した活動を開始。High In Japan 企画
の安藤忠信の建築 物『頭大仏殿』前でのライブ配信は、イギリスの Mixmag
に取り上げられ、再生回数 11 万回超えと大反響を呼んだ。
また 2022 年には、Beatport Techno で年間総合売上 No.1 を獲得。その名を世
界に知らしめる。そして、2023 年 6 月、Adam Beyer のレーベル、Drumcode
より、アジア人初の EP をリリース。こちらもタイトル曲の 「I Want To
See」は、Beatport Techno チャートで 2 位まで浮上した。
彼らは、世界的なフェスの ADE(アムステルダム・ダンス・イべント)や、
2017 年の SONAR OFF WEEK にも出演し、フロアーが湧く PLAY を見せ
て、多くのお客を魅了した。それ以降、ヨーロッパを筆頭に、北米、南米、オ
ーストラリア、中東、アジアツアー も成功に収め、2018 年、2023 年の
ULTRA JAPAN や、イビサのクロージングパーティーなどにも出演。今では 1
年の半分以上海外でツアーをしている。DJ、エンジニアの経験を十分に備え、
進化する音を追求するこの DRUNKEN KONG を、是非一度堪能して頂きた
い。