角野まりな(ヴァイオリン)と西野晟一朗(チェンバロ)によるオール J.S.Bachのプログラムの演奏会です。30名限定。贅沢な空間で極上の音楽をお楽しみください。
■プログラム
・ヴァイオリン無伴奏ソナタ BWV1001 ト短調
・ヴァイオリンとチェンバロのためのソナタ BWV1017 ハ短調、BWV1019 ト長調
・ヴァイオリンと通奏低音のためのソナタ BWV1023 ホ短調
・他
■入場無料(要予約)
■駐車場完備
■出演者プロフィール
・角野まりな(バロックヴァイオリン)
ウイーン国立音楽大学予科を経て、ドイツ・ニュルンベルク音楽大学、同大学大学院卒業。
アンサンブル・コントラスト・ニュルンベルク、バイエルン・フィルハーモニーで演奏。
バッハ・コレギウム・ジャパン、オーケストラ・リベラ・クラシカなどの古楽オーケストラの公演・録音に参加。
・西野晟一朗(にしの せいいちろう)(チェンバロ)
桐朋学園大学古楽器科チェンバロ専攻を卒業。チェンバロ、通奏低音を有田千代子、上尾直毅の各氏に師事。
ウルビノ古楽音楽祭に参加、チェンバロをリナルド・アレッサンドリーニ、室内楽をステファノ・デミケーレ、エンリコ・ガッティに師事。
アルル音楽教室チェンバロ講師。
