北欧スウェーデンを代表するジャズ・ピアニスト、作曲家、アレンジャー、プロデューサー、ラーシュ・ヤンソン。日本での人気は非常に高く、彼の北欧民謡に根差した美しく哀愁を帯びたメロディーは聴く人の心をつかんで離しません。2023年のスウェーデン・ジャズ・ウィークで久しぶりに来日したラーシュ・ヤンソンですが、単独で行うピアノトリオの日本ツアーはなんと2017年3月以来、6年ぶりとなります。メンバーはいつものトーマス・フォネスベック(B)、ポール・スヴァンベリー(Dr)。最強のメンバーで久しぶりの日本公演を行います。どうぞご期待ください!