香港映画ファンの熱い声援に支えられ2022年も開催！ここでしか観られない インディペンデント映画から、海外映画祭を席捲した大ヒット映画まで幅広くラインナップ！
【映画祭概要】
名称：香港映画祭2022
日時：2022年12月27日(火)、28日(水)
上映後トークイベントあり(予定)
会場：ユーロライブ http://eurolive.jp/
チケット：1,500円(税込)均一 ※先着順／整理番号付き
座席・入場：全席自由／着席／整理番号順にご入場頂きます。
お一人様各回4枚までご購入可能です。
開演15分前より入場予定になります。
Twitter：@hkfilm2021
公式HP：https://hkfilm2021.wixsite.com/2022
発売開始：12月19日(月)0:00
販売終了：12月26日(月)23:59
公式HP：https://hkfilm2021.wixsite.com/2022
発売開始：12月19日(月)0:00
販売終了：12月26日(月)23:59
≪上映スケジュール≫ ※全作品日本語字幕有
■2022年12月27日(火)
10：30回【Ａ】風景第一部(99分)
12：20回【Ｂ】風景第二部(77分)
14：30回【Ｄ】香港の流れ者たち(112分)
17：05回【Ｅ】コロナ変奏曲(108分)
19：40回【Ｇ】注目新人女性監督特集(115分)
■2022年12月28日(水)
13：00回【Ｃ】ソク・ソク(92分)
14：50回【Ｆ】少年たちの時代革命前夜(106分)
香港映画ファンの熱い声援に支えられ、2022年も全国５都市にて開催決定！
昨年、全国５都市で初開催された「香港映画祭2021」は、香港映画ファンを中心に各都市にて大盛況となりました。日本ではなかなか観る機会のない貴重な日本初上映作品をラインナップした「香港映画祭」の開催を待ち望む声が、今年も多く寄せられました。香港映画ファン待望の「香港映画祭2022」は、日本初上映19作品(短編を含む)をラインナップし、今年も開催いたします。
香港映画に沸いた2022年の総決算として「香港映画祭2022」は、ここでしか観られない
インディペンデント映画から、海外映画祭を席捲した大ヒット映画まで幅広くラインナップ！
「香港映画祭2022」は、新人監督の作品から、トップスターが出演する作品まで幅広いラインナップになっています。香港トップスター故アニタ・ムイの伝記映画『アニタ』で香港アカデミー賞(香港電影金像奨) 最優秀女優助演賞を受賞したフィッシュ・リュウが出演する『風景』、ジャッキー・チェン映画でもお馴染みの名バイプレーヤーのタイポー(太保)が優秀男優賞受賞した『ソク・ソク』（原題：叔・叔）。90年代を代表する女優のロレッタ・リー(李麗珍)が久しぶりカムバック作であり、香港映画を代表するフランシス・ン(呉鎮宇)が主演する、実際の事件をベースにした『香港の流れ者たち』（原題：濁水漂流）は、香港映画ファンならずとも見逃せない作品です。
またデビュー作の映画『少年たちの時代革命』(12月よりポレポレ東中野にて公開)で台湾アカデミー賞を席捲した、レックス・レン監督とラム・サム監督の短編集も上映される貴重な機会となっております。
