「私たちはみんな、穴に向かって走って落ちるボーリングの球のようなもの」
「私たちはみんな、穴に向かって走って落ちるボーリングの球のようなもの」
ここはうなぎパイを食べすぎて性の偏差値が5上がった街。 性愛と生殖の間に生きるという青い鳥を探して、少年少女がかけめぐる欲望と諦念のファンタジー。
『エバーグリーン』『ラストシーン』から3年ぶり3作目の大北栄人長編脚本。 長年温めていたアイデアとコントで培った作劇を一つの物語に注ぎ込みました。
■作・演出
大北栄人(明日のアー)
■出演
濱野ゆき子
稲川悟史(青年団)
小出圭祐(テニスコート)
トチアキタイヨウ
永山由里恵(青年団)
岩本えり
■日時
7/22(木)14:00/18:00
23(金)14:00/18:00
24(土)14:00/18:00
(開場は開演の30分前)
◾️料金
前売3000円 当日3500円
※受付開始、当日券販売は開演の1時間前を予定(最新情報はTwitter(@asunoah)をご覧ください)
※当日券は受付にて検温、氏名、連絡先の記載をお願いしています。
※マスクを着用されていない方はご覧いただけません。
※体調の優れない方の入場はお断りさせていただく可能性がございます。
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◾️スタッフ
舞台美術:佐々木文美(快快/FAIFAI)
舞台監督:トチアキタイヨウ
宣伝美術:よシまるシン
制作:藤野沙耶、山村麻由美、大北栄人
主催:明日のアー
■詳細
明日のアーHP(https://asunoah.tumblr.com/)やTwitter(ID:@asunoah)などで最新情報を公開