ジャパン・コンテンポラリー・ダンス・カンパニー(JCDC)は、クリエイション・ベースのダンス・カンパニーであり、日本におけるコンテンポラリー・ダンスの制作と教育のリソースとなっています。
国際的に活躍する振付家ポール・ジュリウスを芸術監督に迎え、マネージング・ディレクターの針山祐美と協力して、非常に意欲的なカンパニーを作り上げました。JCDCは、純粋なコンテンポラリー作品に加えて、コンテンポラリーと新古典主義の美学を融合させたスタイルの作品を予定しています。
JCDCは、一般社団法人日本国際バレエ協会(JIBA)によるカンパニーです。