A. 「昨年は余裕がなくて景色をちゃんと見られなかったぶん、今年は2回目として客席の一人ひとりに“ありがとう”を届けたいです。緊張も楽しさに変えて、終わったあとに胸を張って“最高の一本だった”と言えるステージにします。」
SUPER JYAPONを、編集部“なべみく”が全力取材!
新体制で挑んだ初のTIF。 笑顔と夢を広げ続ける彼女たちの“まっすぐな挑戦”をお届けします。
A. 「昨年は余裕がなくて景色をちゃんと見られなかったぶん、今年は2回目として客席の一人ひとりに“ありがとう”を届けたいです。緊張も楽しさに変えて、終わったあとに胸を張って“最高の一本だった”と言えるステージにします。」
A. 「体制が変わって初のTIFで、良い意味の緊張があります。『過去いちばん強いSUPER JYAPONだね』と思ってもらえるように、チームの呼吸をそろえて臨みます。歴史の上に、今の私たちの一歩をしっかり刻みたいです。」
「アイドル4年目で初TIF。夏のお台場でファンの皆さんと同じ景色を見られるのが楽しみすぎて、“自分たちがまず楽しむ”を合言葉に頑張ります。思い出に残る夏にします。」
「昨年はオーディションで悔しい結果に終わったけれど、今年は出会えた仲間と“一生の思い出になるTIF”にします。加入して間もない今だからこそ、今の自分を信じて、丁寧に一曲ずつ届けたいです。」
「未経験で加入して半年、毎日が挑戦の連続でした。緊張と幸福をぎゅっと抱きしめて、メンバーとファンのみんなと最高の景色を見たいです。半年前の自分が聞いたら驚くくらい、今は前を向けています。」
「どんなこともコツコツ。小さな一歩の積み重ねが、気づいたら大きな景色につながります。焦らずに、でも手は止めずに。」
A. 「小さな舞台でも続ければ必ず結果につながります。見つけてくれる人は必ずいるから、今日の一本を大切に。諦めないで。」
A.「普段のライブからファンと士気を高めていけば、みんなでTIFに届きます。『一緒に行こう』って約束できるのがライブの力。毎日を積み上げよう。」
A. 「思い立ったら行動!普通の高校生だった私も、一歩踏み出したら最強の仲間に出会えました。迷っているなら、まず一歩です。」
A. 「諦めなければ夢は本当に叶います。仲間とファンを信じて前へ。私も下積みがあったから、今日の景色が何倍も尊いです。」
A. 「もっと大きなステージに立てるよう日々のライブを磨きます。最近挑戦している演劇でも表現の幅を広げて、グループにも還元したいです。」
A. 「大人数でも“見つけてもらえる”パフォーマーに。目線や所作のひとつで“春名だ”と分かる存在感を身につけます。」
A. 「受験とライブの両立で大学進学を目指します。ヘアアレンジも研究して、セルフプロデュース力を上げたいです。」
A. 「上の立場として背中でチームを引っ張ります。誰より早く練習場に立つのが私の流儀です。」
A. 「まずは自分が活動を楽しむこと。その楽しさをそのままファンに届けられる人でいたいです。」
A. 「客席から見上げたZepp羽田のライトを、今度は自分たちの力で取り戻したい。あの日の景色を更新します。」
A. 「未経験からの成長を形に。基礎を固めて、一つずつできることを増やして、より大きなステージへ。」
A. 「新体制になって間もない今こそチャンス。10人で壁を越えて、その先の大きなステージに行きたいです。」
A. 「先輩に頼るだけでなく、胸を張って“メンバーだ”と言えるパフォーマンスに。端のポジションでも空気を変えられる人になります。」
A. 「加入半年でまだ未熟。毎日の積み上げで、もっと大きいステージにふさわしい自分になります。」
ライブ会場レポート: ステージもグルメも、ぜんぶが夏のTIFの思い出