
クリンスイ 目からうろこの日本酒講座 No.2「泉橋酒造」
日本で昔から楽しまれてきたお酒である日本酒。
おいしくてきれいな水を豊富に使える日本ならではのお酒です。
日本の水のこと、日本酒における水の役割、灘の男酒・伏見の女酒という言葉の由来、日本酒の分類やラベルの見方など、入江さんの楽しいトークで学びました。
第2回では、
神奈川県海老名市の泉橋酒造 橋場社長をゲストにお迎えして、酒造りのこだわりと、水のアレコレをお伺いします。
泉橋酒造といえば、かわいい赤トンボのラベルと、酒米の栽培から精米・醸造までを行う全国でも珍しい栽培醸造蔵として有名ですね。
そして今回は、泉橋酒造様の日本酒4種付きです!!
いっしょに、水と日本酒の奥深い世界を楽しみましょう。
たくさんのご応募お待ちしております!!
■開催日時:
2021年3月24日(水)19:00~20:30
■募集人数:
抽選で20名
※お酒のイベントのため、20歳未満の方のご参加はできません。
■参加費:
1000円 日本酒4種付(泉橋酒造)※蔵より直送いたします。
■申込方法:
LivePocketよりチケットをお申込みください。
抽選により当選を決定をさせていただきます。
抽選日:3月17日
当選後、3月18日までにお支払いをお願いいたします。
■ゲスト
泉橋酒造株式会社 代表取締役 橋場友一様
昭和43年10月、神奈川県海老名市生まれ。
江戸・安政4年(1857年)から続く造り酒屋の6代目。慶應義塾大学商学部卒業後、証券会社を経て、現在に至る。
自身は農家でもあり、1996年(平成8年)より酒米栽培を始める。泉橋酒造は、「酒造りは米作りから」がモットーで、酒米の栽培から精米・醸造まで一貫生産をする全国でも珍しい栽培醸造蔵。
主要銘柄は「いづみ橋」「とんぼラベル」など。
神奈川県酒造組合 監事、日本酒造組合中央会 需要開発委員。(2021年現在)
泉橋酒造株式会社
創業1857年。神奈川県海老名市にある日本酒の蔵元。地元で山田錦などの酒米栽培から精米・醸造まで一貫して行う”栽培醸造蔵®"。
「古来より海老名耕地(えびなごうち)と呼ばれる地元・海老名をはじめ近隣地区での酒米作りに自ら取り組んでいます。太陽と大地の恵みをいっぱいに受けて育んだ信頼ある米を丁寧に仕込む、それが私たちの酒造りです。いづみ橋を囲みながら仲間同士で話が弾み、杯を重ねていた・・・・そんな心地よく酔える酒を目指しています。」
関東地方でよく見られる赤トンボは、田んぼで生まれ育つところから、米の栽培時の農薬の使用量を減らすことで、赤トンボの数も増えてくる。秋の空にたくさんの赤トンボが飛び交う、そんなまちを作りたいといづみ橋では赤トンボをシンボルマークとしています。 純米酒100%醸造蔵。
■講師
入江亮子様
懐石料理「温石会」主宰。
日本酒利き酒師、焼酎利き酒師、日本酒学講師、酒匠、SSI専属テイスター。
■主催
1984年、世界で初めて除菌ができる「中空糸膜フィルター」を採用した家庭用浄水器「クリンスイ」を発売しました。
”水”を通して世界中の人にワクワクを届けたいという想いから、現在では浄水器にとどまらない製品やサービスを展開しています。
【参加方法】
LivePocketよりチケットをお申込みください。
抽選により当選を決定をさせていただきます。
抽選日 3月17日
当選後、3月18日までにお支払いをお願いいたします。
当選者へはイベント参加用URLをお送りいたします。
zoom への事前のご登録、アプリのご利用をお勧めしております。
本ワークショップは、zoomへのご登録、またアプリのダウンロードがなくてもWebブラウザからご参加いただけますが、円滑なご参加のためご検討ください。
zoomアプリのダウンロードはこちらから
※zoomにつきましてのお問い合わせは、弊社では返答出来かねますのでご了承ください。
【準備するもの】
・お送りした日本酒は冷蔵にて保管ください。
・グラスやおちょこを4つ
・和らぎ水
・おつまみ(あると楽しいです)
・オンライン環境