2014年12月20日『表現者たちが自由に集まれる場所』として代表・西本健太朗が団体設立。
「繋げて、広げる、新しい"可能性"」をコンセプトに様々な活動を行なっている。
2016年1月 対戦型共通冒頭演劇「ACT GAME 第一回戦」を皮切りに、2016年12月 公演付き長期ワークショップ企画ACT HOUSE、2018年8月大阪特別公演「米寿の伝言」、2018年9月本公演「グーとパーでチョキを出す」など、様々な演劇作品を制作している。
2019年9月公演「米寿の伝言」の再演では1000人動員を達成。劇団としてではなく、様々な団体・劇団・役者を巻き込む中心地を目指し鋭意活動中であり、更なる飛躍を求めて活動中。
<公演案内>
《ACT HOUSEとは・・・》
着実に人気を高めている対戦型演劇ACT GAMEをプロデュースするACTが2016年に立ち上げた企画。
3ヶ月間のワークショップを経て基礎力、演技力を高めた役者達が贈る公演。
時間がない中で稽古を行う従来の公演とは違い、役者達の確かな演技を堪能する事ができる。
ワークショップを留まる場所と考えず、 それぞれが成長し、巣立っていく場所 という意味を込めてACT HOUSEと名付けられた。
今年で6年目となり、毎年3月にACT HOUSE公演を行っている。7期生も募集予定。