USE CASES
活用例
USE CASES
活用例
CASE
01
先着販売
整理番号チケット
QRコード(電子チケット)
主催者:Aさん
先着販売
とにかくすぐにでもチケット販売を開始したかったのですが、これまで自社でチケット販売をしたことがなかったので、ノウハウや知識もなく、何から手をつけて良いのかわかりませんでした。試しにLivePocket -Ticket-で主催者登録をしてみたところ、そのままオンラインで登録が完了し、すぐにイベントページの作成が始められました。
また、イベントページの設定も、テンプレートの順番通りにイベント登録、チケットと販売受付の登録をしてみたところ、驚くほど簡単に設定ができて、その日からチケットの販売を開始することができました。
整理番号チケット
一度に全員に入場してもらうと、入り口で混雑が発生してしまいそうだったため、整理番号チケットを使い、自動でチケット番号を採番し、販売を行いました。
また、同じ整理番号チケットでも、チケット設定で自由にチケットの名前を設定することができるので、座席の種類ごとに異なる名前の整理番号チケットを販売することができました。
おかげで、イベント当日の入場時も全く困りませんでした。
QRコード(電子チケット)
電子チケット、と聞くと入場時にQRコードをスキャンするための機材や専門業者を用意しなければならないと思ったのですが、LievPocket -Ticket-の電子チケットは、読み取り専用の機材は一切不要で、無料の専用アプリを自分たちのスマホにインストールするだけでQRコードの認証機に。自分たちのスマホでお客様がスマホに表示したチケットのQRコードをスキャンするだけなので、とても簡単で、スムーズで非接触の入場受付ができました。
設備投資が一切かからず、スムーズに電子チケット化することも実現できて大満足です。
解決ポイント
分かりやすいテンプレートに必要な情報を⼊⼒していくだけなので、誰でも簡単にイベントページを作成したり、チケットの設定や販売方法(受付)の設定をすることができます。
特別なスキルも知識も必要ありません。
解決ポイント
整理番号チケットとは、整理券のように整理番号を一人一人に付番できるチケットのことです。3種類の中から「整理番号チケットを追加する」を選んで、チケット名と販売予定数、整理番号の採番方法を入力するだけで、簡単に整理番号チケットを販売できます。
解決ポイント
入場受付方法を「QRコードチケット」にするだけで電子チケットを販売できます。主催者は、お⼿持ちのスマホに無料の専⽤アプリをインストールするだけでQRコードの認証(⼊場受付)ができるので、QRコード読み取り専⽤の設備投資は必要ありません。
CASE
01
主催者:Aさん
先着販売
整理番号チケット
QRコード(電子チケット)
急なイベントの開催でも、主催者登録からチケット販売まで、即日に始められました。
CASE
02
主催者:Fさん
日時指定チケット
メール送信
イベント告知
属性データ
日時指定チケットで、入場時の混雑を緩和。メール機能や購入者データを使って、プロモーションに活用できました。
CASE
03
主催者:Tさん
抽選販売
指定席チケット
アクセス制限
会員限定の抽選受付×自動配席で、チケット販売にかかっていた労力から一気に解放されました。
これまでのチケット販売は、全てプレイガイドにお願いしていたAさん。
プレイガイドには、イベントのページの作成からチケットの設定/販売まで全てを依頼していましたが、依頼から実際にチケットが販売されるまではタイムラグがあり、手数料も割高でした。
そんなときに、急なイベントの開催が決定。
プレイガイドへ依頼する時間もなく、自社で販売するためのノウハウやリソースもない中で、Aさんが見つけたのが、LivePocket -Ticket-でした。